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テーマ:猫のいる生活(139072)
カテゴリ:管理人ごまのつぶやき
昨夜は帰宅したのが遅く、日記が更新できませんでした~(泣)。 昨日は用事があって夜からおでかけしました。 南北線の麻布十番駅で下車。 「ナンボクセン」なんて音だけ聞くとなんか戦争の名前みたいだね。 都心部に出るのは久しぶりだったけど、 東京都心に勤める女性はみな本当に綺麗だ~。 キレイ色のスーツ、上質のコートやバッグ、手入れされた髪、 ばっちり塗り込められてるけど一見ナチュラルに見えるお化粧。 私など、ジーパンは寒いからと、 春先しまったコールテンのズボンを半年ぶりにはいてみたら、 丈はツンツルテンだし、ウエストは出腹で伸ばされて緩み気味。 歩くと少しずつ下がってきて、オシリにたるみができて 数歩ごとにグイッと引き上げちゃったりなんかして。 ところで最近の電車って、どの路線に乗っても吊り革が短くて 身長155cmの私はつかまりにくいのよ。 扉付近の吊り革なんて本当に高い所にあって つかまるとまっすぐ伸ばした腕が耳にピシッとついちゃうくらい。 両手でつかまったら、まるで器械体操の吊り輪競技だがな~。 いつかなんて、私が座る目の前に立ったご婦人が、 吊り革につかまろうとしてるけども、明らかにものすごい苦痛の表情。 「五十肩」かも・・・と察して席を譲ってあげたわ~。 なんか、「バリアフリー」なんて言葉が浸透してきてるんだから もうちょっと考えて欲しいわよね~。 いろんな長さの吊り革を互い違いに吊るとかさ。 ********** 最近のグナ。 ごはん茶碗に入っているごはんが気に入らないと、 ごはんを遠巻きにじいーーーーっと見つめていることが多い。 そのうち好きなご飯に変わると思ってるのか? 写真上は、まだそんなに寒くならないときのグナの位置。 ところが最近リビングはヒーターで暖まってるから、 寒い台所には出ずに、身体はリビングに残したまま、 少し開けてある扉から顔だけ出して台所の自分のごはんを見つめてる。 あくまでも「自分だけは損をしない」精神まる出しなんだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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