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テーマ:猫のいる生活(139076)
カテゴリ:グナの行動と性格
グナは寒くなると、夜寝るときは私と一緒にベッドに入り、 なぜか私の腋の下に顔をうずめて、チュッチュしながら寝る。 が、しかーし! 今年の冬は違う。 いつも、夜私と夫が歯磨きを始めると、もう寝るのだとわかるグナは 先にベッドに行って待っている。 それが、この冬は歯磨きが終わって電気を消しても、 寝室から呼んでも、いっこうに来る気配がない。 どこにいるかというと、ムートンおざぶの上。 「羊毛ムートン」と表示に書いてあるこのおざぶが、 今年グナの一番の“お気に”のようだ。 このおざぶ ↓ こうやっていつも口やほっぺたをくっつけ、 時には母猫のオッパイを探すように、鼻先でぐりぐり探っている。 どうやら、この冬はこのムートンおざぶの上で寝るらしい。 クスン。 寂しい・・・。 寝るときだけは、グナパパじゃなく、私にチュッチュしにきてたのに。 これで私とグナのコミュニケーションはさらに減ってしまう。 今朝だってこうだ。 ヒーターの前に転がってるグナに話しかける私。 そしてシッポだけで私をあしらうグナ。 ひ~ん・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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