この表現はどうなるのか？

という疑問が解決されるのか？　　　ちょっと安易な感じも・・・

「色々やってみる、創意工夫を凝らしてみる」、「前と同じ手段をとらない」ということが、肝心だということについて、頭では分かっている。

しかし、いつもその方向性については、「それが正しいのかどうか」という、"不安"にとらわれる。

なぜなら、前と違う手段をこうじているにもかかわらず、結果が同じであれば、

もう、人は自分は工夫をあきらめる。変化すること、変革をあきらめてしまうのだ。

その"不安"の正体をどう、見ておくか？"不安"を見定めることが出来るのか？
ということを、自分が自分を見る時の、大事な主題にしなければとも思う。
自分が自分に白状すれば、もっと言えば自分が自分に正直になれれば、色んな問題は解決するのに、それを放置してきた、自分が居るという認識が厳然としてある。

なんにせよ、放っておくと、ただ「叱りつける」
「後悔する」自分だけが
あいも変わらす残ってしまうのだが、
それでは、変革は始まり様もなく、したがって現実の環境の変化も有り得ないのだ。

叱り付ける自分が、マイナスの自己を愛することができる自分かどうか、
そこまで、思想的な考え方が、自分の日常なり、
思考なりとして、わが身にこなれているかどうか？

これは結構大事な、重要な主題(テーマ）に違いない・・・

さて、この文章を読む未来の「私」、「他の私」はどうなっているのか？

一般方向と目的と目標

　　　　何の目的で、何を目標とするかをいつも

　　　　　　　　　はっきりさせる

　　それが一般方向＝全体方向、全体MAPの中で

　　　　何処に位置づけされるかを

　　　　　　　理解する。

こういう方法もあるということ