カテゴリ:その他のお話♪
本日午前中は、またまた呼吸器の専門病院へ行ってきました。
血液検査、レントゲン、痰の検査とまずは検査をサクッとこなし、診察です。 気になっている肺の陰は、まだレントゲンでしっかりと写っておりました。 でも、白血球も正常値、肝機能もだいぶ数値的に落ちてきていて、全体としては、いい方へと動いている感じです。 ただ、まだ、咳も痰もでるし、おまけに水曜日あたりから、咳のし過ぎ??で左側の胸が痛いの医師は肋間神経痛でしょうと(;´Д`) 普通に採取した痰からは、相変わらず結核とかのやばいものは出てこないものの、まだ、雑菌は居る様子です。 で、念のために喉の奥にチューブを入れて痰を採取する検査も受けました。 こいつは、ちょいとうへっってなる感じだったけど、胃の内視鏡から比べたら楽勝!! でもって、これでも、やっぱり危ないやつは出てこない・・・ うーん、あとは細胞診あるのみ??って感じで、内科から外科の先生にバトンタッチとなりました。 で、外科の先生、今までのレントゲンやCTとにらめっこ、さらに今までの病歴を詳しく聴かれ・・・・ うーーーーーーーーーーーーーんと唸られ・・・・ 写真類を見る感じでは、僕の経験からだと、腫瘍の類だとは思えないとの事。 なので、抗生剤の種類を変えて、もう1週間、様子を見ましょう。さらに、その息苦しさは、喘息と診た!!と・・・で、喘息の薬を処方されました(^^; 早速、使ってみると、確かに呼吸は楽になっています。 でもね、でもね・・・・ あたし、小児喘息で散々経験しているのでわかるんだけど、喘息の時の痰の形状ではないんです。 それに、喘息の時と息の苦しい部分の場所が違う。 医師が言うには、喘息と思えないほど軽い発作がずーっと継続しているのかもしれないとのことなんだけど。。。さて、どっちが正解かなぁ?? たしかに、喘息がひどかった頃は学校のレントゲンで必ず、引っかかっていたけど…影があるって そんなことを思い出したりしています。 まぁ、ともかく来週のCTでもう一度みて、それから細胞診するかどうかを決めるってことなので、結果は来週までお預けってかんじです。 まぁ、暗い話はこの辺で終了。 楽になってきているので、本人はいたって能天気です(^^; 午後からは久々にタータランドへと行ってきました。 スノータイヤをノーマルに履き替えたので、タイヤを倉庫へ入れに行くという用事だったんだけどね(^^; 久々に倉庫を空けて、風通しをして、湿気取りぞーさんなんかを置いたり、かびそうなものには除菌スプレーを散布したりして、早々に終了。 あとは、近くの温泉であったまって、おいしい海の幸を近くの定食屋さんで頂き、ドライブをして帰ってきました。 気分転換には丁度いい距離でした。 怪獣も久々にドライブで結構疲れたみたい。 9時過ぎには車の中でバクスイだったよぉん☆彡 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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