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書志貫徹 スマホの時代だからこそ筆を 松本蟻ケ崎高校のニュースを見て、10年位前に、頑張っていた《篆刻・篆字》を思い出し、やってみようか・・・。 まず、どういう風にやっていたか思い出すことから、少しずつ紐解きながら、挑戦しょう! 日本の書は、唐の時代に基本ができている。 唐以後は問題としない、とも言われてる。 それが、今の、書にいきづいている。 書有唐断 書をやっている人が少なくなっている昨今でも、中国四千年の歴史の中から、臨書されている。 望月の天来記念館でも、毎年臨書展が行なわれています。 唐時代を臨書し今年も出品いたしました。 そこで、語源を篆刻で表し、石に彫りあげたいと・・・。
出来るかな? 一昔前に彫ろうとした篆刻、 頑張って出来上がったら、額に収めたいと思います。 2019年9月 発行 編集:幸峰
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