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八十路入るバアちゃんの 独り言
2020年(令和2年)2月2日、私(ひまわり)は、ゾロ目で数え80の傘寿を迎えました。 幸せなことに2の重なりに、10年前は平成22年2月2日午後2時22分、活けていたお花の手を休め、グループの皆さんからお祝いの声をかけて頂きました。 その前は平成2年2月2日午後2時22分、大雪の昼間のこと。 職員会の前に、給食室のプラスチックの籠2つを合わせたくすだまと、当時流行していたテレサ・テンの歌を10数曲吹き込んだカセットテープをプレゼントして頂き、感激。 あれから30年。 今年の誕生日は、町のボランティア地域活動の集いが午後1時からあり、3つの活動報告が終わって休憩時間に入ったところ、パソコンの先生に館内でばったりお会いしました。 やっぱり私、ついてることあるわ! 今朝、少し捩った川柳を地元紙に投稿し、皆さんから頂いた幸せを今回の通信でおすそ分けできるなんて! ポジティブに もう八十でなく まだ八十 (三十三歳初場所平幕優勝力士徳勝龍の喜びインタビューの言葉を借りて) 2月2日2時40分からはドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 (広島県呉市、泣きながら撮った1200日の記録 監督:信友直子)の上映がありました。 昨秋アムアム映画館へ封切りを友達と観に行き、今回もう一度ゆっくり見直すことが出来ました。 「明日は我が身」、お世話になることと思います。 介護する人、される人、いつ直面するとも限りませんが、今できることをポジティブに、私もまだ自分の出来る範囲内で僅かでも、社会貢献できるボランティアに励みたいと思いました。 きょういくところが あるから出かける (誰の言葉?) 2020年3月 発行 編集:ひまわり
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