パソピア通信 オンライン版
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この冬はこの数年の間では比較的寒く、雪もソコソコ降りました。 が、4月に入って気温はぐんぐん上昇し、浅間高原の遅い春も一気に花開きました。 トップバッターはこのコ 15年ほど前、主人の実家にあったものを、お義母さんが手で引き抜いてスーパーの袋(当時はタダでした)に入れて持ち帰ったもの。 巷には八重咲だの絞り咲だのと華やかな品種があり、最初の頃はそういったものに憧れましたが、自分が年を重ねてきたら、やっぱり椿はコレ! 定番の水仙と芝桜 ムスカリは植えたわけでもないのに、増し土をしてもらった中に入っていたらしく、毎年あちこちから顔を出します。 もともとは色違いで3本だけだった花桃は実生で増え、さながら花桃屋敷の風情。 白があるからこそ、他の色が引き立ちます。 咲いた、さいた♪ この中から親指姫が・・・ と信じていた幼い日 ところで我が家では今年、庭にあった大人でも抱えられない程の白樺の木を伐りました。 植えて40年近くになり大きくなりすぎたのと、去年、スズメバチが中で巣を作ったため、思い切って2本ともバッサリしました。 今年の雪の日 2階の屋根を大きく越えています。 伐採風景 白樺の脇の杏も枝を詰めてもらいました。 中は空洞 庭の雰囲気が一新し、今まであまり日の当たらなかった玄関前が明るくなりました。 また色々楽しめそうです、ルンルン(古っ)
酷暑お見舞い 2018.07.15 コメント(12)
ニッコウキスゲ 2018.06.18 コメント(16)
アイリス 2018.06.02 コメント(10)
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