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2022.11.28
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カテゴリ:パソピア通信
高岡市の雲龍山勝興寺の「本堂」「大広間及び式台」の二棟が国宝に指定されたので、富山市越中「おわら風の盆」と併せて見学してきました。

境内には殿舎群・堂舎群・伽藍構えとして唐門・式台門・総門・鼓堂・宝蔵等二棟の国宝と十棟の需要文化財があります。
​国宝 勝興寺 ​
浄土真宗本願寺派の寺院、文化財指定

唐門は明治26年京都の興正寺から移築され、正背面に唐破風を設けた大規模な四脚門で、明和6年(1769年)上棟の棟札が残されている。
各所に用いられた絵模様や彫刻は時代の特徴をよく表しており、平成7年に重要文化財に指定。
本堂軒四隅を支え続けて居る猿
(あまのじゃく)達


富山市越中「おわら風の盆」
八尾の地区で9月1日から3日間、
各地区ごとに老若男女問わず練り歩く。​



2022年12月発行
編集:いくちゃん








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最終更新日  2022.11.28 19:05:57
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