テーマ:暮らしを楽しむ(387485)
カテゴリ:パソピア通信
高岡市の雲龍山勝興寺の「本堂」「大広間及び式台」の二棟が国宝に指定されたので、富山市越中「おわら風の盆」と併せて見学してきました。 境内には殿舎群・堂舎群・伽藍構えとして唐門・式台門・総門・鼓堂・宝蔵等二棟の国宝と十棟の需要文化財があります。 国宝 勝興寺 浄土真宗本願寺派の寺院、文化財指定 唐門は明治26年京都の興正寺から移築され、正背面に唐破風を設けた大規模な四脚門で、明和6年(1769年)上棟の棟札が残されている。 各所に用いられた絵模様や彫刻は時代の特徴をよく表しており、平成7年に重要文化財に指定。 本堂軒四隅を支え続けて居る猿 (あまのじゃく)達 富山市越中「おわら風の盆」 八尾の地区で9月1日から3日間、 各地区ごとに老若男女問わず練り歩く。 2022年12月発行 編集:いくちゃん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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