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2023.03.15
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カテゴリ:パソピア通信
​​入浴で病気知らずに!

高血圧を改善、介護、心臓病、脳卒中のリスク減、体温&血流をアップ!


​​心臓病脳卒中のリスク:2~4割減

​​

冬に多い入浴事故を防ぎましょう

1.脱衣所と浴室を温める
入浴事故を防ぐには、ヒートショック と熱中症の予防が大切。
脱衣所と浴室の温度は20℃以上に設定を。
湯船の蓋を開けておく、洗い場に23分シャワーを流しておくのもいい。

2.コップ12杯分の水分を摂る

3.かけ湯をする 急に熱い湯に入ると体がびっくりします。
手桶で10杯くらいのかけ湯をしましょう。

4.40℃で10分の全身浴 ​細切れでも合計10分で効果は同じです。

5.上がるときは、ゆっくり立ち上がる



​​​高血圧対策に​​​
ぬるめの湯での入浴で浴後の血圧が下がる
40℃程度での入浴は、血管を拡げて血流を良くし、血圧を低くする効果があります。
気をつけたいのは、寒い脱衣所から熱い湯に突然入ることで血圧が急上昇するヒートショックなどの入浴事故。
予防には、たっぷりの湯かけを。

立ちくらみを防ぐには!
湯船から出る時に立ちくらみを起こしそうになるのは血圧が下がりすぎるため。
冷たい物に触れると交感神経が程よく刺激され、血圧の下がりすぎを防いでくれます。

記事は 「健やかに楽しく暮らす 毎日が発見」より転用


2023年3月発行
編集:浅麓の華(87歳)

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最終更新日  2023.03.15 19:09:35
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