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カテゴリ:今日の出来事
暖かな師走の昨日(12月17日)我が夫がからめでたくに帰ってきました 昨日までの13日間長いようで短いようで・・ “亭主元気で留守が良い”と言いますが何となく私は酸欠状態(夫婦は空気のようなもの)のような日々でした 転ばぬ先の杖ということで治療を選択しましたが主治医からの事前の説明には不安がいっぱいでした(リスクが) 治療後はこれからのライフ生活にも自信が出てきました 医療技術の進歩には驚くばかりです・・ 皆様にはお励ましのお言葉やお見舞いを頂きまして大変有り難うございました 昨夜はささやかな退院祝いでの夫と86歳のおじいさん(舅)との実の親子の会話から おじいさん・・・ おっとう(お父さん)退院おめでとう、よかったな、 おっかぁ(嫁=お母さん)詳しいことかだんねがら(話さないから)心配だったど~ 夫・・・・ おじいさんには心配するから詳しいことはいいから(話さなくて)と俺がお母さんに言ったんだ~ 大丈夫だ~お爺さんを看取らないうちは俺もがんばっから(親より先に死なないで健康で頑張る)や~ その後おじいさんは感極まって(嬉しくて)~になってしまいました 思いやる親子の情景をほのぼのと眺めました 夫はを堪能しました
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