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カテゴリ:生活
7日夜寝ようと思ったところに震度6弱の余震! 食器戸棚が倒れ、食器が割れる。揺れで足元がおぼつかない。 玄関ドアの外の倒れた置物類をよけながらスリッパのまま外に出た。 懐中電灯も持たずに外に出た。出たとたんに電気が消えた。揺れはなかなか止まなかった。真っ暗な中、娘が懐中電灯を持って出てきた。 「だめだよ、慌てたら怪我するよ~」やっと人心地がした。
本震から1カ月近くたちようやく気持ちも落ち着いてきて、さあ、もう一回がんばろう!と胸を張って立ちあがったとき、その頭をつかんで「ぐいら」押されたような、ショックで立ち直れない状況・・・・・
しかし、今回水道は8日午後、電気も夜11時半にはついた。 がんばろう。がんばれる。 水道屋さんも電気屋さんもこんなに頑張ってくれたのだもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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