質問
(被災地を思い)何を書いても(現実として)のうのうと生きている私が居る。自分の生活一番の自分が居る。
津波の来ないところで津波のことを書く自分って何だろう?そんな考えの人間が県北を元気になんて出来るはずがない。こんな私は変?
答え
生きているから書けることもある。
体験しなければ書いてだめなのなら、自叙伝以外書けないでしょう(-_-)
知らせること、忘れさせないこともブロガーの役目かも(*^^*)
自分の生活基盤が安定してないと他人のことはかんがえられない。
ボランティアは自分の生活基盤があるからできる、無償、無給だからね(-_-)
病気の医者は、患者を診れない。診察の気持ちがあっても直してあげられないから。
前向きな気持ちが大切ですよ。
作物の風評被害に負けないように(^^)v
これは正解?