|
カテゴリ:ヘルパーさん
今日は主人から「飲みに行く!」とメールがあったので、晩ご飯は簡単でいいな! と決めました。 今日はヘルパーさんが来てくれる日ですが、来てくれてお迎えする時にげっそりしていたみたいで、いきなり「夏バテしていませんかーー?」 と聞かれ「思いっきり夏バテ中です。」と答えると、「やっぱりーー?」と言われました。 お昼御飯も食べていなかったので、お蕎麦を茹でてもらって食べました。 私、誰かが一緒にいて、茹でたお湯を捨ててくれないと、お蕎麦とかラーメンとかうどんとか冷麦とかを茹でられないので、お昼にはいつもパンと牛乳で軽く済ませます。 「久々に、お昼御飯をちゃんと食べた!」と言うと、ヘルパーさんにこっと笑ってくれました。 1番簡単で暑くても涼しく食べられる麺類が、自分で茹でられないのは悲しいので、茹でたお湯を捨てなくてもあげられるザルの様なものを買って使おう! と思いました。 今は便利グッズが沢山あるので、色々と工夫すれば出来ないことはない! のですが、それを介護認定の調査員さんに言うのは良くない! みたいです。 一人暮らしの人は、私のように、人にあげてもらうことはできないので、何とか一人でやらないといけないのですよね? 私は病気の確定診断を受ける半年前に、アスパラを茹でた熱々の熱湯を捨てようとした所、フラッと来て自分の足にかけてしまいました。 翌日皮膚科に行くと、「キレイに治るから大丈夫!」と医者は言ってくれ、結構面倒な治療を言われた通りにしましたが、ケロイド体質で傷が残りやすい私の肌に残ってしまいました。 それからお湯を扱う事は、自分ではやらないようになりました。 今日の晩ご飯は、ヘルパーさんに切ってもらった野菜を使って、親子丼の具と野菜スープ(コンソメ味)を作りました。 ヘルパーさんに、今作っておかないと、夜になったら作ろう! と思っていたら、面倒になっちゃうから作ってしまった方がいいよ! と言われて、ご飯のタイマーをセットして、親子丼の具を卵でとじるだけにしておき、スープを作りました。 今日の晩ご飯は、主人がいないけどしっかり食べます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヘルパーさん] カテゴリの最新記事
|