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カテゴリ:脊髄小脳変性症
今日は父に送り迎えしてもらって、神経内科の受診と、病院でもらった特定疾患の書類を持って、特定疾患の申請に行って来ました。 主治医の先生に、「昨日から絶不調で杖で歩くのはもう危険かな? と思っている…」 と伝えると、「1ヶ月くらいリハビリ入院するかい?」 と言われました。 でも、私はそれよりもヒルトニンの点滴をして欲しいことを伝えると、通いで注射を受けるかい? それとも入院するかい? と言われて、とりあえず通いで!! と言いましたが、来月の受診の時まで絶不調が続いていたら、入院させてもらうかもしれません。 やっぱり夏の暑い時期は、病院のベッドは空いているのかな?? そして、今日とりあえず1回目のヒルトニンの注射を受けて来ました。 今度は来週の水曜日に注射を受けに行こうかな?? 私の行っている神経内科の病院には、外来には点滴を受けるような施設はないような気がしていましたが、やっぱりで、少し時間をかけて静脈注射で入れてくれました。 本当はリハビリの病院(消化器内科)に行った時に点滴を受けられるといいのですが… 今度神経内科の病院に行った時に、主治医の先生に相談してみようかな? と思っています。
その後、特定疾患の書類を持って申請に行きました。 申請は特に待つこともなく、順調に終りました。 申請が通れば、9月中に受給者証が送られて来るそうです。 今回も、「臨床調査個人票」をもらうのに3,150円かかりました。 これで4回目です。
父に車で送り迎え&役所での介助をしてもらって行って来ましたが、車の中が一番エアコンが効き、心地よかったです。 役所は、最小限のエアコンしか効かせていないみたいで、長袖のカーディガンを着ていたら、ジワッと汗が出て来ました。 病院の外来は、長袖を着ていないと寒いくらいにエアコンが効いていました。
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