わたしの日記帳

父が昨日、私が昨日行った整形外科に入院して、去年骨折して手術で（プレートとネジで…）固定した鎖骨から、そのプレートを取りはずす手術をしていたそうです。

私が病院から家に帰って来たのは、11時頃だったのですが、その頃は手術の真っ最中だったみたいです。

知っていれば、ちょっとでも顔を見に行ったのに…

今朝弟から電話があり、弟は入院のための書類にサインをお願いされたので、知っていたそうです。

「時間があったら顔を見に行ってやって！」　　と言われたので、早速いつもの病院で点滴を受けた後で、行って来ました。

駐車場に車を入れたところで、弟から電話が来て、「今、父の病院へお見舞いに来ているんだ！　　談話室にいるわ！！」　　と…

「たった今、病院に来て駐車場に車を入れた所だから、上に行くわ。」　　と言い、3Fまで上がって談話室へ行きました。

電話連絡を入れてくれて助かりました。

談話室にいる！　　と知らなかったら、待ちぼうけして、結局会えずに帰って来るところでした…

父は、全然痛みもないようで、元気でした。

プレートを入れた時は痛みがひどい様で、「痛い！　　痛い！！」　　と言っていたのに…

それよりも私が昨日病院に行ったと言うのを聞いて、却って私のことを心配してくれていました。　　整形外科のその行院に行くのはよっぽどのことがない限り行かないからです。　　

帰りに父が入院している病室へ行き、今回取り出したと言う、プレートとネジを見せてもらいました。

ガーゼで覆われていたので、傷跡は見せてもらっていませんが…

でも、元気で何よりです。