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カテゴリ:障害者用の施設の通所
昨日は一昨日の夜余りに眠れなくって、4時近くまでベッドで眠れずに、昨日の会報の編集作業は眠くって眠くってしょうがなく… いつもよりも少し早めに終ったので家に帰って来て30分位居間でこたつに入って熟睡しました。
そして、昨日の夜から、何となく息苦しい… 家の母は、呼吸器の機能低下で亡くなりました。 お昼頃~夜中の2時過ぎに亡くなるまで、マラソンを走っているように荒い呼吸が続き、呼吸器を付けれは(延命処置をすれば)、まだ生きられるけど… と主治医の先生のお話しがありましたが、父の返事は「延命処置はいりません。」と… 私も弟も妹も、それまでの母の姿を見て来ました。 3人共、父の意見に賛成し、母は亡くなりました。 私も「母と同じように呼吸不全で死ぬのかなーー?」 と主人に言うと、「それにしても、早過ぎるべ…」 そうです! 母は35歳くらいに発病し、56歳まで生きました。 私も母と同じ歳くらいで発病しているため、まだまだ56歳までは後13年もある! と思うと少し楽になりました。 やっぱり、精神的な影響もあるのかも?? と思いました。 昨日の夜は、12時くらいにはベッドに入りましたが、ベッドに入ってから、朝主人に起こされるまで、全く記憶がありません… 昨日は爆睡出来たようです。
ところが、主人に起こされた時間は、施設に出掛ける30分程前… 間に合うかなーー? もし間に合わなかったら、今日はお休みにするしかないか? と思って落ち着いて準備すると、30分で準備出来ました。 施設のお迎えが来てくれた時は、もう行く準備が完璧に出来、珍しく玄関でお迎え出来ました。 後30分しかない! と思った時は、余りの時間のなさに泣きそうになりましたが、落ち着いて泣かずに準備すれば、何とかギリギリでしたが、準備出来るんだ… とわかって、今度から落ち着いて準備しよう! と思いました。 とっても勉強になった、一日でした…
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