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カテゴリ:脊髄小脳変性症
今日は物凄い春の吹雪の中、大学病院へ行って来ました。 朝(自宅を出る時)も、昼頃(自宅へ帰って来る時)も、4月に入ったのが信じられないほどの吹雪でした。 父に迎えに来てもらって、一緒について来てもらいました。 父と会ったのは、先々月の末の大学病院通院時なので、約1ヶ月ぶりです。 今回はいつもの膀胱の緊張を緩める薬を処方してもらいに行って来ました。 前回の通院時に通院の3日くらい前から、尿の出が悪くて、尿意をもよおしてトイレにいっているにも関わらず、座ってもしばらくは出ず、パンパンにはならなかったのですが、それを先生に言ったら、「じゃー、薬を減らしてみよう!」 といういことになりました。 でも、薬の量を減らすと、1時間に一回くらいトイレに行ったり、夜寝ていても最高4回トイレに起きてしまったりと、頻尿になってしまいました。 それが辛いと言ったら、「じゃー、薬は出しておくから、症状に応じて薬の量を調節していいから...」 と言われました。 「薬を飲んで、困ることは残尿がどんどん貯まって、出なくなっちゃうことだから、今の所は残尿も見られないし、大丈夫だと思うけど、出にくくなる症状が続くようなら、すぐおいで!」と言われました。 出にくくなったら、とりあえず薬で調整してみて、それでも出にくい症状が続く様なら病院に行けばいい! と言うことね! と言うように理解しました。 朝4錠飲んでいた薬が5錠に増えました。
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