2015年02月の記事一覧 | TOMITのくいだおれ - 楽天ブログ

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2015年02月の記事

全28件 (28件中 1-28件目)

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オステリアヴィンチェロで夕食

今日はオステリアヴィンチェロ（新宿区新宿5-1-13 ＭＯＡビル 1F　03-5367-1967）で夕食。最近はすっかり年に1回の利用になってしまっている。本当はLucyの誕生日週間である先週の土曜に利用しようと思っていたのだが、その日は貸切とかで今週になった。Lucyには、生ハムの盛り合わせと、チーズのパスタをお願いし、我々はワインを含めたおまかせ。フロアスタッフがかわり、今は斎藤さんがサービスも行っている。スプマンテが旨い。料理は以下の通り。各皿に合わせたワインも美味しかったが、途中から銘柄不明。ハタのタルタル、ホワイトアスパラガスと生ハム、フォアグラのソテー、塩ウニのトルフィエ（ヴィンチェロで手打ちのショートパスタが食べられるとは。しかも好きなトルフィエ。旨い。チーズのペンネで満腹になったはずの娘もこれは喜んで食べていた）、タリアテッレ　トリュフかけ（トリュフの良い香り）、牛肉、カタラーナ、エスプレッソ。もう途中から満腹で、酔っ払って寝ていた。今日もワインも美味しかったし、パスタも美味しかった。ディーゼルとのコラボのワインバーORSOにも行かねば。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.28

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ラゴッチャでランチ、よし鳥で夕食

ランチで初めてラゴッチャ（港区白金台4-8-10　03-5422-6889）を利用。ランチは1200円から。私は、40分位で出せるかを確認の上、1800円のセレクショーネランチコース（豆苗サラダ、前菜の盛り合わせ、メイン(パスタ2種のうち、もしくはお魚、お肉の中から、私はフジッリ　ボロネーゼ　クラシコを選択）、ドルチェ（パンナコッタ　カラメルソースでを選択）、カフェ）をオーダー。出てきた料理は、バゲット、豆苗サラダ（アンチョビだろうか塩辛っぽいドレッシングで美味しい）、前菜盛り合わせ（ハム、茄子の素揚げ、フリッタータ、イカゲソ、鶏肉のフリット、南瓜の揚げ物。ちゃんと美味しい）、フジッリ　ボロネーゼ　クラシコ（優しい味のボロネーゼ。フジッリもなかなか美味しい）、パンナコッタ　カラメルソースで（美味しい）、紅茶（ティーポットで）。オーソドックスな味わいだが、ちゃんと美味しかった。夜のメニューを見せてもらったのだが、牛肉がリーズナブルな感じ。ただ、パスタは手打ちはタリアテッレ程度で手打ちのショートパスタはない感じだった。サービスも結構しっかりしていて、ちゃんと30分程度で全て出してくれた。なかなか良い店だと思う。夜は宴会で約2年ぶりによし鳥（目黒区目黒1-5-16　03-3491-2120）。掘り炬燵でない座敷だったので、一瞬ビビったが、駒込の愛宏接骨院のおかげか、臀部と左足の痺れもなくなったので、座ることがちゃんと出来て感激。オーダーされていたのは鍋コース。まずは、ミンチの入ったジャガイモ　出汁（美味しい）、串焼き5本（手羽先、つくね、ネギマ、砂肝　塩、トマトベーコン。つくねはちょっと焦げ気味だが、全般的にまずまず）、鶏しじみ鍋（たっぷりの蜆で白っぽくなったスープにつくねとたっぷりの野菜。塩されていないので、ポン酢で食べる感じ。美味しい）、雑炊（味噌味の雑炊が旨い）、アイス。焼鳥よりも鍋が旨かった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.27

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伊豆栄でランチ

今日は雨だったので、一番近い店と思い、伊豆栄（千代田区永田町1-11-28　03-3581-7093）を利用してみた。伊豆栄は本店を含め、初めての利用だ。ただ、考えてみたら、あまり時間がない事に、店に入ってから気付き、ちょっと後悔。店内は個室を中心にした造りになっていて、一人客でも相席にせずテーブル1台を与えている。鰻重はやはり20～30分かかると言うので諦め、ランチメニューからあまり時間のかからないという鰻玉丼（1404円）をオーダーした。それほど待たずに、料理が運ばれてきた。大きな器の鰻玉丼、サラダ、吸物、香の物と言った構成。吸物の吸地は、かなり強めで下品。香の物は結構美味しい。サラダは普通。そして鰻玉丼。ボリュームたっぷりで、牛蒡たっぷりな鰻の柳川がご飯にのっている感じ。鰻玉丼の鰻はまずまずだが、こんな小さな小さく切られた鰻で評価したらいかんので、ちゃんと蒲焼を食べに来なきゃいかんなあと思った。ちなみにランチでもカードが使えて、鰻の模様の金太郎飴をもらった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.26

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チャーハン王でランチ

14時過ぎのランチとなってしまい、どこか食べられる場所はないかとニュー新橋ビルの地下へ。久しぶりに牛かつおか田にでも行くかと目指して歩いていたら、既に閉まっていた。なのでその隣でまだ営業していたチャーハン王（港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F　080-6883-9340）に入ってみた。この時間なのに結構客が入っている。とりあえず、食べられるところなら何処でもと思って、入店してみたのだ。メニューは極めてシンプルで、実質チャー王セット（980円）しかない。なので、チャー王セットをオーダー。鶏スープも付くらしいのだが、チャーハンで約1000円ってかなりハードル高い。料理を待っていると、次々客が入ってきて、満席そして店外にも待っている状態に。かなりの人気店だ。しばらくして運ばれてきたチャー王セット。鶏スープは、鶏白湯スープでなかなか美味しい。チャーハンは、玉子や紅白カマボコが具のめっちゃオーソドックスなルックスで、ちょっとオイリー。食べ方についてもも色々書かれていて、半分くらい食べたら酢醤油をかけて食べる事が薦められていたが、私は酢醤油なしの方が好きだった。色々書かれた蘊蓄によると黒毛和牛を使っているとか色々書かれているが、食べてみると懐かしいご近所中華の美味しいチャーハンという趣き。でも500円程度で食べられるチャーハンだが。接客もイマイチで980円はさすがにありえない印象。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.25

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ドンピエールでランチ

12時ちょっと前にドンピエール(千代田区平河町2-16-15 北野アームス 1F 03-3261-3726)に入店したのだが、結構な賑わいで12時過ぎには満席になっていた。今日は生ハムとバジリコのスパゲッティ(1000円)をオーダー。サラダとアイリャンも付く。パスタは期待した以上にちゃんとしていてバジルペーストの味わいも良く美味しくまとまっていた。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.24

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こいけでランチ、麻布秀で夕食

こいけ（千代田区神田平河町2-6-3 都道府県会館　Ｂ１Ｆ　03-3261-6612）を初めてランチで利用。ランチのセットメニューは900円程度。今日は、カツ丼セットは100円引きの800円だった。セットメニューの蕎麦は、せいろではなく温かいたぬきそば、又はうどんか、冷やしたぬきそば、又はうどんのチョイス。私は、冷やしたぬきそばにした。あっという間に料理が運ばれてきた。カツ丼は、ちょっとしょっぱい。そして冷やしたぬきそば。冷やしたぬきそばは想像していたイメージと異なり、名古屋エリアで食べられる香露（ころ）のように、見た目は温かいたぬきそばと同じで、汁が冷たいバージョン。この冷たい汁が東京風の醤油が立った味わいとは異なり上品な味わいでとっても美味しい。蕎麦もなかなか良く、十分満足。カツ丼以外の方が良かったかもしれないが、この香露風の冷やしたぬきそば気に入った。夕食は初めての麻布秀（港区麻布十番2-12-8 武田ビル　１Ｆ　03-5444-6585）。ご馳走になったので、いくらのコースなのかは不明。出てきた料理は以下の通り。コロッケ（美味しい）、鮪の南蛮漬け風、のれそれ、青菜のお浸し　ジュレかけ（これも美味しい）、スミイカのにぎり　塩と煮切り（ちょっと包丁の入れ方が甘い印象）、鯵のつみれとしらたき（美味しい）、タイラガイ　甘鯛　クエのお造り（これも良い）、大根　玉子　ちくわ　里芋のおでん（ちょっと甘めの薄味出汁のおでん。練り物は市販の物と言う感じ。大根美味しい）、宮城　漢方和牛の炭火焼（この肉、かなり美味しい。おろしで食べても、山葵で食べても、柚子胡椒で食べても良い）、おでんおまかせで2品追加は、ゲソ巻とウインナー（練り物はやはりちょっとな印象）、ご飯は、鯛飯（美味しい）おかわりは、おでん出汁茶漬け（これが旨い）。料理はかなり良かった。酒は120ml単位で獺祭　純米大吟醸（900円）、黒牛（800円）、楯野川（900円）、山和純米大吟醸（2000円）を飲んだが、黒牛が個人的には一番良かった。カウンターと個室があるのだが、今日は満席。カウンターでも煙草が吸えるのと、酒が変わってもおちょこをなかなか変えてくれないのが残念なのだが、美味しい店ではあると思う。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.23

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ヤネウラで夕食

今日は東京マラソンだったので、道路は通行止め。とっても不便。雨が上がって良かったが。夜はヤネウラ（台東区蔵前1-5-8 シスコビル 2F　03-5809-1003）。Lucyの誕生日週間の〆。白みる貝の刺身のお通し。オーダーした料理が出てきた順に、国産牛すじ煮込み（580円　柔らかく煮込まれた牛スジの美味しい事と言ったら）、清流鶏もも肉の唐揚げ（680円　ジューシーで旨い）、千葉県産地はまぐりの酒蒸し　雑炊付き（1000円　まずは酒蒸し。大きな蛤。汁の旨い事）、青森県産　メバルのアクアパッツア（1480円　ムール貝やアサリ、イカ、海老にトマト。たっぷりで美味しい）、クアトロフロマッジョ（780円　ピッツアも美味い）、茹で上げ野菜の濃厚チーズソース（680円　これも美味しい）、雑炊（旨い）。Lucyにチョコレートケーキを主体にした誕生日ケーキを用意してくれていた。Happy　Birthday　Lucyとチョコレートで書かれていた。どうもありがとう。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.22

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スプリングコンサート、トリビアンで夕食

私は毎週土曜日の恒例、駒込の愛宏接骨院にアサイチで向かう。私の状態が良くなったので先生が機嫌が良い。「だから痛いとこだけ治療してちゃだめなんだ」とか色々言っていた。今日は午後からLucyのスプリングコンサート。11月にLucyのコンサートで変な態勢をとってから今回の臀部と左足の痛みは始まったので、ちょっと緊張。今回は何とか無難にビデオ撮影も出来た。夜はLucyが焼鳥が食べたいと言うので久しぶりにトリビアン（台東区浅草3-35-12　03-5808-0327）に予約の電話をして利用した。予約時にコースの予約を促されたが、20時までに出るならその場でもいいと言うので、店でチョイスすることにした。結局、私は3500円のコース（季節の前菜　自家製レバーパテ　焼き物8本　有機野菜サラダ　鶏スープ）、妻は2500円のコース（季節の前菜、焼き物6本、有機野菜サラダ、鶏スープ）、Lucyはアラカルト。ドリンクは、娘が加賀棒茶（400円　前回と同様にペットボトル）、私と妻はグラスの赤　サンジョベーゼ（750円　Torre di Ciardo Marchesi Torrigianiというワインで、LUCEっぽいニュアンスのある結構美味しいワインだった）。まずは、コースの前菜（三浦大根の浅漬け、手羽先の煮凝り、鶏皮の酢の物、菜の花　こちらのつまみはとっても美味しい）、8本コースのレバーパテ（珍しく、Lucyが気に入ってバゲットに塗ってかなり食べた。ちょっと味噌っぽい味わいもあるからだろうか）、コースは、妻も私もわさび焼きでスタート、Lucyの皮、ナンコツ、妻も私もレバー（こちらのレバーは塩。レバーの塩は珍しいと思うが美味しい）、妻と私にコースのサラダ、妻の皮、私のボンボチ、ソリ、Lucyのソリ、妻と私のつくね（前回は筍の混ざったつくねだったが、今回はシンプルでもジューシーで美味しい）、Lucyのボンポチ、私が芽キャベツと銀杏、妻は蓮根と銀杏、娘はカチョカバロ（450円）。これを気に入り、更に2本追加。私に山椒焼（もも肉とのことだが、こちらのタレに山椒が良く合い美味しい）、妻も私もネギマ、Lucyが蓮根（300円）追加。妻も私もコースの鶏スープ（前回よりも塩が薄い印象。美味しいが）、ご飯物は、妻はラーメン（700円）、私は手羽先の参鶏湯風煮込み（500円　これもとっても優しい味わい。柚子胡椒が添えられるが、これを加えると味が締まってベストマッチ）。残ったスープで雑炊にしてもらう。この雑炊にも柚子胡椒を加えた方が旨い。焼物は、前回は、野菜の焼物の面白さも印象的だったが、今回は野菜は結構シンプルだった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.21

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オーグードゥジュールヌーヴェルエールでランチ

本当に久しぶりのヌーヴェルエール（千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F　03-5224-8070）をランチ接待で利用。震災後のガラガラの時に利用して以来なので約４年ぶり。なので、フロアスタッフは知らない顔ばかり。シェフも変わってしまったのだが今の女性シェフはオープニングの時からいたらしい。4800円のランチコースにしたのだが、チョイスのできるプリフィクススタイルになっていた。フォアグラのクレームブリュレ、ベーコンのシフォンに燻製のクリーム添えと、生ハムとクリームチーズのクレープ仕立てとキントア豚というブランド豚の挟まったビスクなどのアミューズ、１皿目はブロッコリーのムースリーヌとズワイガニ、スパイスのアクセントを選択。なかなか旨い。2皿目はノルウェイサーモン　黒龍酒造　大吟醸しずくの香るムース、卵黄のコンフィを忍ばせて（確かに日本酒の香りがする。面白い）、3皿目はヒラメのヴァプール　聖護院蕪のコンソメと共に（白子の唐揚げも入っていて、昨日のプリンチピオを思い出し今流行りなのかと思った。聖護院蕪のコンソメはしっかり目の味わい。プリンチピオの蕪のスープの方が和食っぽい仕上がりになっていた）、2種類のデザート。クレームダンジュを選択。ヌーヴェルエールの料理は、デザートのような美しさ、楽しさに特徴があったが、宮島シェフになってもその伝統はちゃんと引き継がれている。ランチにしてはちょっとボリュームが多かったが。挨拶に出てきた宮島シェフは、思っていたよりも小さかった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.20

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ドンピエールでランチ、プリンチピオで夕食

ドンピエールってあのペリニョンのドンピエール？と思って北野アームスのドンピエール（千代田区平河町2-16-15 北野アームス 1F　03-3261-3726）に入ってみた。入り口近くにはカフェ、奥にはレストラン。共にドンピエールだ。銀座のペリニョンも今はドンピエールと名前を変えたらしい。ランチはパスタやカレー。そう言えば東京駅にはドンピエールのカレー専門店もあったはず。私は焼きカレー(1080円)をオーダー。サラダとアイリャンが運ばれてくる。ラッシーかと思ったらアイリャンというブルガリアの飲み物との事。ドンピエールの系列店にソフィアというブルガリア料理店があるらしい。さて、焼きカレー。焼きカレーと言うと浅草橋のストーンを思い出すが、ストーンの焼きカレーより上品。薄くスライスされたトマトの上にチーズがかけられ焼かれている。それほど辛くないカレーでトマトの酸味が良いアクセントになっている。悪くないと思う。夜は久しぶりに接待でプリンチピオ（港区麻布十番2-4-8 麻布十番舘 2F　03-6809-4982）で夕食。初めてコースでお願いした（と言ってもパスタを1品マルタリアーティに変えてもらったが）。アミューズでカスベのエスカベッシュとマッシュルームのスープ。前菜の1品目は、牡蠣　帆立貝　ホッキ貝のインサラータ　ディ　リゾ　柚子の香り（酸味の塩梅が良く美味しい）、真鱈白子のセモリナ粉フリット　蕪のスープ仕立て（白子のフリットって旨い。蕪のスープ仕立てとのバランスも良い）、シャラテッリ　イイダコのアラビアータ（独特の食感のシャラテッリ。美味しい。アラカルトメニューを今書きながら見ていたら、トロフィエがあったのに気付き、トロフィエも食べたかった）、マルタリアーティ　シャラン鴨とチボロッティ（キタッラをマルタリアーティに変えてもらったのだが、やはりマルタリアーティが旨い。粉の配合を変えたらしいが、この食感の良い事と言ったら）、蝦夷鹿　ロース　炭火焼（絶妙な火加減・塩加減で旨い）、ドルチェでクレームブリュレ　ジャスミンのジェラート添え（グレープフルーツの入ったクレームブリュレ。ジャスミンのジェラートも美味しい）。皿ごとにワインを合わせてもらったので、美味しくて飲み過ぎてしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.19

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Lucyの10歳の誕生日

あら煮定食が評判の魚鐡（千代田区九段北1-9-7　03-3261-3438）をランチで初めて利用した。思ったよりもずっと綺麗で11時半でも既に5割程度の入り。メニューにあら煮定食がなかったので聞いてみると今日は築地が休みなのでないとの事。価格は想像していたよりもちょっと高めで1500円前後中心だった。煮魚メニューにすればよかったのだが、珍しく刺身メニューからしあわせランチ(1550円)をオーダー。ちょっとトイレに行って戻ってきた時には既にサーブされていた。どんぶりご飯と煮物の小鉢、浅漬けの小鉢も付く。刺身は確かにたっぷりでマグロやブリやヤリイカ、ホタテ、エビ、シメサバ、鯛、サヨリ、鯵のたたきなど盛り沢山。この価格だからしょうがないのだが、クオリティはイマイチで新鮮ではあってもあまり味のない魚だった。青魚を選んだ方が良いかもしれない。マグロもいらないレベル。もちろん粉わさび。それよりもご飯がパサパサで味気なく美味しくないのが残念。他の客が食べていた煮魚や西京焼は身も厚く結構美味しそうだったので、やはり煮魚メニューにすべきだったのだろう。それにしてもこのご飯は何とかして欲しい。今日は、Lucyの10歳の誕生日。ケーキはクレールドゥリュンヌにお願いした。10年前の今日のブログを読んでみると、Lucyの生まれた時の情景がクリアに思い出されてとっても懐かしくなった。誕生日のプレゼントは、ワイナロマが欲しいと言われてプレゼント。あっという間の10年だった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.18

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サルバトーレクオモのデリバリー

ピッツアのデリバリーはやはりサルバトーレクオモに限る。オフィスでのランチでオーダーしたサルバトーレクオモのピッツアは、食べ始める時間までちょっと経ってしまったので、モッチリ食感の方が強くなっていたが、やはり美味しい。他のデリバリーピザ屋よりも価格が特別高い訳ではないのに、サルバトーレクオモ以外のデリバリーを頼む意味がわからないといつも思ってしまう。マルゲリータは安定した美味しさ。4種のチーズのピッツァは、イタリア産BIOのハチミツ付を売りにしているが、私は蜂蜜なしの方が好き。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.17

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治平でランチ

オフィスが永田町になって初めてのランチ。治平（千代田区平河町2-7-2 栄ビルB1　03-3265-3602）を利用してみた。ランチは、豚角煮定食、刺身定食、お弁当の３種類。お弁当をお願いしてみた。お弁当はすぐに出てきた。2段で、下の一段は温かいご飯。味噌汁や香の物も付く。おかずは、エビフライや鮪の刺身、ポテトサラダや、煮物、玉子焼き等。鮪はスジがきつめでイマイチのクオリティ。弁当だからしょうがないがエビフライは、小さく冷たい。煮物はまずまず。ご飯が温かいのは良い。豚角煮定食の方が良かったのかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.16

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谷やでランチ、オマージュで夕食

久しぶりに谷や（中央区日本橋人形町2-15-17 １階　03-5695-3060）でランチ。12時過ぎに着いたら、大行列。2階の灯も谷や用に利用されていた。今日は、ご主人の谷さんもいて、うどんを打っていた。暫く待って、我々は、2階の灯に案内された。オーダーしたのは、妻が温かいぶっかけ（600円）と半熟玉子天（150円）、私は釜玉　中盛り（600円）、娘は醤油　冷（500円）とちくわ天（150円）。釜玉は、やはり冷たい卵をすぐにかき混ぜてしまったようでダマになっていた。特に、2階に運ぶような感じで時間がかかるのならば、かき混ぜずにうどんにのせて運び、食べる際にかき混ぜた方が、ダマにならずまろやかな釜玉になると思う。ぶっかけも釜玉も温かいうどんは、2階のハンデか、ちょっと柔らかめに感じた。一番旨かったのは、やはり娘の頼んだ冷たい醤油うどん。とっても美味しい。今日の夕食は、Lucyの誕生祝いでオマージュ（台東区浅草4-10-5　03-3874-1552）。いつものようにアラカルトメニューを用意してくれていた。アミューズは、生ハムののったものと竹炭の生地のもの、鰆、ブータンノワールのコロッケ、茄子のムース、フォアグラのムース、ブロッコリーのムース。Lucyはチーズの盛り合わせ（2500円　3種類のブルー、コンテ、ミモレット。ミモレットが何カ月か当てようということになり24カ月かなとLucy。当たりだった）、妻は、冬野菜のミジョテ　黒トリュフ風味（3800円　美味しい）、私は赤座エビのポワレ　クレーム・ド・ラングスティーヌ（6500円　エクルビス料理のような見た目。赤座エビはしっとりとして旨い）、Lucyは用意してくれたリゾット（これが好物のフグ入ったリゾットで美味しいを連発していた）、メインは、妻は尾崎牛のシンタマ（3000円　旨い）、私は足寄仔羊（4000円　この仔羊の旨い事と言ったら！）、Lucyは鯛のポシェ（3000円　一日遅れの手作りチョコレートをプレゼントしたおかげか、誕生日祝いだからか、鯛以外に豪華な具が。娘の好物の鮑にオマールエビ。美味しい美味しいを連発。確かに出汁も絶品）、デザートは、妻がせとかのマリネ　リコッタチーズのクリーム　塩のジュレ（1500円　美味しい）、私は安納芋のムース　ショコラのグラスとチューブ（1500円　これも美味しい）、Lucyには誕生日ケーキを用意してくれていて、これがまたクリームの旨さと言いスポンジの美味しさと言い素晴らしかった。Lucyは昨日のくろぎよりも美味しいを連発していた。ドリンク前にフィナンシェにマカロン。今日もとっても美味しかった。モワヤール=グリヴォヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ“マルコンソール” 2005年も美味かった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.15

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くろぎで夕食

今日はバレンタインデー。Lucyはヴァローナの業務用のカカオ66％で、ハート型のチョコレート、妻は柚子ピールチョコを作ってくれた。やっぱりヴァローナのチョコレートは旨い。柚子ピールは個人的にはオレンジピールよりもチョコに合う気がする。朝一で私は駒込の愛宏接骨院に行った。こちらのおかげか、妻のマッサージのおかげかわからないが、ここ1週間以上、座っていても辛くなくなった。2ヶ月半カイロに週3回も通っても良くならず、このブログに書き込んでくれた愛宏接骨院の情報を頼りに1月10日から通い出したのだが、約1カ月で改善したのは本当にありがたい。しかもカイロには１回あたり5000円つぎ込んでいたのだが、愛宏接骨院は、保険証を呈示して2回目からは370円ととんでもお財布に優しいのもありがたい。駒込から帰る途中、床屋を覗いたら空いていたので散髪してから家に戻った。今日は夕食が5時からの予約と早いので軽く昼を食べようと思ったのだが、妻が妻の好きな「かんばもち」があると言うので、こちらを食べることに。レンジでチンすると、フワフワモチモチの食感で焼き芋のような味がする不思議な餅だ。これはなかなか旨い。今日はバレンタインデーだが、Lucyの誕生日前の週末でもある。いつもはディズニーシーのホテルミラコスタに泊りに行っているのだが、予約開始時に出遅れ窓からショーの見える部屋は予約できず、Lucyに希望を聞いたらそれならくろぎがいいと言うので、黒木さんに聞いてみたら、17時から20時の時間制限でかつ2階ならなんとかできる（6ケ月前なのだが）とのことでくろぎ（文京区湯島3-35-1　03-5846-3510）での夕食になった。バレンタインデーだったので、Lucyの手作りのチョコレートを持参して伺った。Lucyにはいきなり鮑で大喜び。赤飯から始まり、粕汁、蕗の薹豆腐（大人向きの絶妙の味わい）、蟹の海苔巻　イイダコ煮　ナマス　バチコ餅　菜の花など、海老芋とタタミイワシの揚げ物、鯛のお頭付き　伊根の鮪　中トロ　しめ鯖のお造り、丸鍋。娘は好きな丸鍋まででお腹いっぱい。私と妻も結構満腹と伝えたら、香箱蟹、私だけ鰻の蕪蒸し、鰤の照焼はキャンセルというかお持ち帰りにしてもらい、うすい豆ご飯もちょっとだけ。今日の味噌汁は蟹も入っていた。葛切り、猿田彦コーヒー。更に、Lucyのためにケーキを用意してくれていて感激（でももう食べられず）。丸鍋旨かった。鮑も旨かったらしい。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.14

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花ぶさでランチ

約3年ぶりの花ぶさ（千代田区外神田6-15-5　03-3832-5387）でランチ。ランチメニューは値上げされたようで、カニクリームコロッケとご飯のセット（1000円　税抜き）、鰤のねぎま鍋とご飯のセット（1300円税抜き）、車海老と穴子の天ぷらとご飯のセット（1300円税抜き）、鰆の塩焼きとご飯のセット（1400円　税抜き）等。以前は1000円のランチセットが充実していた印象があるのだが。私は鰤のねぎま鍋にした。切干大根の煮物の小鉢、鰤のねぎま鍋、香の物、赤出汁、菜の花ご飯、そして食後に白玉ぜんざい。ねぎま鍋は、醤油とみりんベースのようなちょっと甘めな汁。菜の花ご飯が美味しい。食後の白玉ぜんざいの白玉のセンターがちょっと冷たかったのが残念だった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.13

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バルバラマーケットプレイスでランチ

バルバラ　マーケットプレイス（千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F　03-6206-1011）でランチ。今日は、ミネストローネ（1050円税抜き）にしてみた。パンの食べ放題とフリードリンク、サラダも付く。野菜たっぷりのミネストローネは悪くない。税抜き表示なので、細かい小銭が発生するのが嫌。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.12

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ゴローゾで夕食

今日の昼は、先日コレド室町の重慶飯店で買った麻婆豆腐醤を茹で上げのうどんに絡めて食べてみた。これがなかなか美味かった。私以外は辛い物が苦手なので私一人で食べたのだが。ゴローゾのHPを見たら、祝日営業と書いてあったので昼前に電話したのだが誰も出ない。なのでフェースブックでメッセージを送ってみたら予約可能との事。せっかくなので手打ちのショートパスタがあったらとっておいて欲しいとお願いした。ゴローゾ（台東区蔵前4-5-2　03-6873-4320）に19時に入店した時には他に1組しかいなかったのだが、その後どんどん入店してきて、満席になった。現在はサービススタッフがいなくなってシェフが一人で対応しているので、大忙しな感じ。手打ちのショートパスタはカバテッリを用意してくれていた。料理は人数分にシェアして出してくれる。オーダーしたのは、星エイの白ワイン煮（1400円税別　骨のコリコリした感触が何ともいえず旨い）、トリッパと白インゲン豆のトマト煮（1400円税別　このトリッパの旨い事）、カバテッリはサワラ　ヒメカサゴ　アサリで（1600円　カバテッリの食感が絶妙。こんなに旨い手打ちのショートパスタがこんなにも家の近くで食べられるなんて！Lucyが凄く気に入っていた）、カラスミのスパゲッティ（1800円税別　オイルとニンニクベースにするか、焦がしバターベースにするかと聞かれ、オイルベースでお願いした。このカラスミのスパゲッティの美味しい事と言ったら）、牛ほほ肉の農民ロッソ煮（2400円税別　これまた旨い）、ドリンクはLucyがサンペレグリノ（700円税別）、グラスの白ワインではサンセール（1000円税別）X2、赤ワインではネッピオーロ（1000円税別）X2。どちらも美味しかった。先日のマツコの知らない世界で紹介されていた魔法の焼きいも鍋を買おうとしたら、どこも全くの品切れだったので、大きさの違いだけだろうと魔法のじゃがいも鍋を買ってこれで安納芋の焼き芋を電子レンジで焼いてみた。なかなか美味かった。調子に乗って、欲しかった「いえそば」の後継機　そば打ち名人を買ってしまった。楽しみ。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.11

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ターリー屋でランチ

今日はターリー屋（千代田区霞が関3-2‐1 コモンゲート西館 2F　03-3504-2223）でキーマ　カツカレー定食（890円）をオーダー。ライスを少なめでお願いした。これがちょうどいい。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.10

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スクンビットソイでランチ

あまりに寒いのでビルから出られずスクンビットソイ(千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 03-3595-1155)でランチ。今日はあっさりタイ醤油ヌードル(880円)を中華麺でオーダーしてみた。すぐにサラダが出てきてそれほど待たないで醤油ヌードルも来た。見た目は透き通ったスープで美味しそう。ストレートな細麺の中華麺は思ったより良い。肝心の透き通ったスープは、想定外にちょっと甘い。そんなギャップで戸惑ったが慣れてしまえばそれほど悪くはない、そんな感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.09

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おみおくりの作法を観て、おきゃくで夕食

おみおくりの作法を観ようと、チケットを買うためにシネスイッチ銀座に10時前に着くようにえず一人で向かった。10時ちょっと前に着いたのだが、既に行列。それでも14とりあ時50分の回のチケットを確保できた。チケットを確保してから、三越にでも行こうかと思ったら、まだオープンしていなくて、銀座松屋へ。地下で打田漬物の漬物を買った後、お弁当でも買って帰ろうかと、見て回ったら三友居のお弁当が売っていることを初めて知った。晩酌セットとかも売っている。お弁当は1000円台が充実。購入したのは、祇園弁当（1700円税抜き）、ひさご弁当（1600円税抜き）、花弁当（通常1300円、今日は特別に1200円税抜き）。祇園弁当は、天ぷらか湯葉真丈の選択で、湯葉真丈でお願いした。通常こういうお弁当作りって、ビニルの手袋をして作業したりしているのが普通かと思うのだが、こちらは、普通の割烹のように素手で作業しているのがちょっと変わっている。家に戻って食べてみると、弁当っぽくない上品な塩加減で美味しい。出汁巻きも、梅ご飯の塩梅も、どれも美味しい。老舗系弁当では1000円台の弁当って存在しないし、割烹系の弁当でも2000円以下の弁当は化学調味料系の後味の悪さが気になることが多いのだが、こちらの弁当はそうした後味の悪さもない、良い意味で弁当っぽくない美味しさだった。千円台のお弁当としては出色の出来だ。おみおくりの作法は、立ち見も出るほどの賑わい。映画は悪くはない。思ったようなエンディングではあったのだが、自分の信条の自己実現としての仕事ってのは得てして効率とかそうしたもの相反することが多い。歳をとって来ると、こうした気持ちはよくわかるようになってくる。そんな感じの映画だった。映画を観た後、まるごと高知で買い物し、地下では高知でもなかなか手に入らない、ダバダの品揃えに感動し、ついついダバダの一升瓶を買ってしまってから、2階のおきゃく（中央区銀座1-3-13 リープレックス銀座タワー　03-3538-4351）で夕食。ちょっと改装したのか、バーカウンターが出来ていた（以前はなかったと思うのだが）。オーダーしたのは、ウツボの唐揚げ（880円　ボリュームは少なめだがプリプリのウツボの唐揚げが銀座で食べられるのは嬉しい）、鰹のタタキ（1750円　塩タタキにした。5切で1750円って、高知の価格の倍な感じだが、ニンニクスライスも付いてくる藁焼きのの鰹はやはり美味しい。）、ブリのしゃぶしゃぶ（1800円　タレ類が持ってこられないのでスタッフに聞くと、汁に味が付いているとか言うのだが、スープは昆布だしだけで味はほぼなし。もみじおろしが添えられているのにポン酢がないってのもおかしいので、他の女性スタッフにお願いしてポン酢を持って来てもらった。ブリもなかなか美味しかった）、鹿肉のロースト　仁淀川山椒風味（1500円　こちらの店は肉類がリーズナブル。この鹿肉もしっかり美味しい）、土鍋ご飯1合（830円）と土佐ジローの卵（150円X3)で卵かけご飯に。TKGはやはり美味い。飲み物は、ダバダのお湯割り（650円X2)、メニューに柚子ジュースがなかったので娘に柚子ジュースをお願いしたら、プレゼントしてくれた。オーダーがちゃんと通っていなかったり、色々あるが、ちゃんと土佐らしい料理は美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.08

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天龍で早めの食事、野田秀樹のエッグを観て

昼はLucyがピッツアが良いと言うので佐竹商店街まで歩いて、佐野（台東区台東3-30-12 佐竹商店街　03-3831-1004）へ。今日は家族3人で利用。13時に入店した時は空いていたのだが、その後どんどん人が来てあっという間に満席になった。オーダーしたのはフォルマッジョのMサイズ(1200円)とマルゲリータのMサイズ(800円)、ドリンクはコーヒー(400円)、ミルクティー(400円)、生絞りレモンスカッシュ(400円)。ピッツアはなかなか良い。東京芸術劇場で芝居を観る前に早めの夕食をと思い、17時に東武のレストラン街に来たのだが、満席なのか銀座天龍(豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 11F 03-5956-3077)には数人が既に並んで待っていた。それでもあまり待つことなく案内された。オーダーしたのは焼き餃子(あっという間に運ばれて来る。でっかい餃子で皮は厚め。ジューシーで餡もしっかり味が付いている。焼き小籠包の様な趣きの美味しい餃子だった)、野菜そば(タンメンのような感じ。平打ち麺の縮れ麺ってのは珍しい印象。トナリの麺の味わいに近い感じ)、堅焼きそば(皿うどんの様な麺。もやしなどのあんかけ。思ったよりもあっさり)、チャーハン(ちょっとオイリーで油の香りがつよめな印象)。やはり餃子が一番美味しかった。早めの食事を終えて東京芸術劇場へ。今日は野田秀樹のエッグ。最近野田秀樹の芝居はオウムネタの時もそうだが、若かった頃ワクワクしながら観た野田秀樹とは全く異なってワクワクする演出もスピード感も欠ける感じ。途中ウトウトしてしまいLucyに起こされた。個人的には東京オリンピックの演出は野田秀樹とか思っていたのだが、そんな感じでもないのかなあ。もう若くないんだよって言われそうだが。若くないと言えば深津絵里も若くないはず(42歳？)なのだが、キラキラしているのが印象的。アイドルの衣装でもいけるのが凄い。家に帰ってから、芝居の前に買ったチーズやなぜか本当に久しぶりに食べたくなって買った鯖の水煮の缶詰などをつまみにLucyにお酒を作ってもらって家でLucy Bar。Lucyが鯖の水煮を気に入ってみんな食べちゃったけど。酒は高知のダバダロゼ。普通のダバダが売っていなくて買って初めて飲んだのだが、これがなかなかいけるのだ。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.07

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かこいやでランチ

檸檬で中華でもと思ったら、料理人がけがをしてお休みとの貼り紙が貼ってあった。なので、隣のかこいや（千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 1F　03-3595-3088）。今日はカキフライ御膳(1000円)をオーダー。カキフライが5個。やはりこちらのフライ物は良い。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.06

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カスミガセキでランチ

久しぶりのカスミガセキ（千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング霞ダイニング2F　03-3501-0877）。今日の惣菜ブッフェは前回と変わらず、サラダ、オクラ、ヒジキ、高野豆腐、ポテトサラダ。今日も生姜焼き(950円)をオーダー。ご飯が凄く少ない（おかわりできるが）が、ちゃんと美味しく炊けていた。生姜焼きはなかなか美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.05

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いきなり！ステーキでランチ

いきなり！ステーキ（港区虎ノ門1-1-16　03-6206-6929）で初めてのランチ。ペッパーランチの立ち食い業態だ。300g程度のボリュームがデフォルトになっている。12時半過ぎに入ったのだが、店に入ると、何の案内もされないのでどうしていいかわからず、前金なのかと思って間違えて会計しようとしている人の後ろに並んでしまった。やっと人が来て、案内してもらえたのだが。ササッとテーブルが拭かれ、メニューが置かれ（後で他の客をみると本当は2種類あったらしいが私には1種類しか出されなかった）、ワイルドステーキ300g（1200円　実は税抜きだった。会計時に消費税が加算され1296円）をオーダーした。サラダとスープが運ばれてきた。ドレッシングは2種類。ラベルが剥がれていて、片方は何のドレッシングかわからなかったので、ラベルの付いていたペッパードレッシングの方を使った。しばらくしてライスと鉄板にのったワイルドステーキが運ばれてきた。焼き方が聞かれなかったのは、表面だけサラッと焼いただけの状態でみな運ばれてくるからのようだ。店内はかなり白く煙っている。コーンと切られたステーキが鉄板にのっている。自分で鉄板で焼く仕組みのようだ。肉はちゃんとスジの処理がされていない。ナイフも良く切れないので、スジを除く事も出来ないので、飲み込むしかない感じ。ポットに入ったステーキソースは、醤油ベースの味。テーブルの上には、塩、胡椒、醤油や山葵も置かれているので、醤油と山葵で食べることにした。醤油で食べれば何でも大丈夫。ライスは結構美味しい。かなりの人気で、食べ終わって外に出ると、行列が出来ていた。セルフが基本なので、1回目は良く分からずに終わってしまう感じ。でも私はそんなに牛肉好きじゃないし、2回目ないかなと言う印象だった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.04

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丸亀製麺でランチ

丸亀製麺（千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館１Ｆ　03-3591-6604）でランチ。今日も釜玉うどん(並)(340円)とわかめ白天(130円)。今回は、おばちゃんにかき混ぜてもらわなかった。おばちゃんに茹で上げのうどんとかき混ぜてもらった釜玉は一部白身が固まってダマのように食感が悪くなっていることが多い。カルボナーラを作る時も、冷蔵庫で冷えた卵を全卵で使って作るとダマになってしまうのだが、常温に戻した全卵で作るとまろやかなカルボナーラが作れる。その知恵を応用して、テーブルに着いてからうどんと混ぜたら、白身の温度がうどんで上がり、常温に戻した全卵でカルボナーラを作るのと同じような効果になるようで、ダマにならないまろやかな釜玉になった。おばちゃんにその場でかき混ぜてもらわず時間差でかき混ぜた方が美味しい釜玉になると言う事実は嬉しい発見。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.03

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ダブリューでランチ

ダブリュー（千代田区霞ヶ関 3-2-6 東京倶楽部ビル T-104　03-3501-1811）でランチ。今日は、鶏のおろし唐揚げとハーフハンバーグ（900円）をオーダー。鶏の唐揚げは、熱々ではなく温かい程度だった。ハンバーグは、ソースが美味しくなったと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.02

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アニーを観て、ヴィノシティマキシムで夕食

今日は、コレド室町のTOHOシネマズでアニーを観た。Lucyがすっかりミュージカルブームでみたいと言っていたからなのだが、私は楽しめた。夕食は、藤森さんに頼んで、久しぶりのVinosityマキシマ（中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 　1F　03-6262-3777）。今日のお通しは蕪の焼いたもの。オーダーしたのは、しっかり目の白のグラス（900円）X2,国産チーズの盛り合わせ（1800円　国産のミモレットやブルー。ずいぶんと食べ易い）、生ハム（1000円　国産の生ハム。旨い）、赤ワイン（850円）、バーニャカウダ（980円　たっぷり野菜）、縮めんキャベツのロールキャベツとポトフ（スープも美味い。自家製ソーセージも旨い）、牛ハラミのステーキ（1500円　肉がかなりたっぷり。ちょっと塩が軽かったので塩を持って来てもらったrトリュフ塩をくれた。旨し）、チーズリゾット（1000円　たっぷりのリゾット。最後にパルメジャーノレジャーノをたっぷりかけてくれた）。藤森さんとずっと話していたのだが、あゆみ店長も来てくれて、Lucyの早めのお祝いのデザートを用意してくれていた。美味しかったし、楽しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ

2015.02.01

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