【浅草】喜林で朝食【浅草】ほり川でランチ【浅草】オマージュで夕食
日曜の朝は喜林(台東区浅草5-37-1)。今日もキャベツサワーとザワークラウト、焼売。そして今日の焼きそばは、別皿の納豆と、香港橄欖菜(カンランサイ)(からし菜とオリーブのオイル漬け)180g 中華食材 中華物産 冷凍商品と同梱不可 中国産の焼きそばにしてもらって、別皿て作ってもらった納豆を上からかけて食べた。マジ旨。やっぱ、発酵on発酵は間違いない。そしてコーヒー割。今日も美味しかった。12時からおすしあわせ 鮨ほり川を予約していたのだが、まだ20分くらいあったので、コーヒーの飲める店を探していたら、古着X珈琲の旗がかかっている店があったので入ってみた。ご主人が外でタバコを吸っていて、タバコ吸い終わってからでいいですかって言われた。基本は古着屋だ。コーヒーはどんなのが好みかと聞かれたので、エチオピアの軽めのが好きと言ったらちょうどいいのがあると入れてくれた。酸味強めな美味しいコーヒーだった。価格を聞いたら、お好みでと言われ、それってちょっと難しいなあって思いながら、お釣りももらいにくいので、1000円置いてきた。今まで存在を知らなかったおすしあわせ 鮨ほり川(台東区浅草3-24-3 03-4400-0193)を初めてランチで利用した。ランチは7700円、11000円の2種類があったが、11000円のコースにした。サッポロの黒ラベル(700円)でのどを潤す。つけ台が第三晴美の長山さんが焼いていた陶器を思い出すような綺麗な釉薬の青が印象的。ご主人の堀川恭平氏は、ヒトサラによると「1978年、千葉県生まれ。20歳で【寿し屋の勘八】の門を叩き、7年間の下積みを経験。以降は銀座の名店【鮨 ふくじゅ】をはじめ、赤坂・六本木・新宿など、都内各地の鮨店で職人として活躍してきた。独立後、浅草にて【おすしあわせ 鮨ほり川】を開業。現在に至る。」との事。料理はできてきた順ににぎりで中トロ 赤酢の酢飯で美味しい小鉢でいそつぶ貝の煮物と白魚ポン酢にぎりに戻り、クエの昆布〆アオリイカ ちょっと塩強めだったホタテ釣りアジいくら 子持ち昆布 カラスミの小さな丼 塩水馬糞ウニの小さな丼 小さな丼の酢飯は白酢ボタンエビ、カンパチ、コハ、カマトロ、赤身 マグロはやま幸らしいトロタク手巻き穴子 フワフワの穴子玉子 蜆の味噌汁シャインマスカットとノンアルスパークリングワインゼリーネタも特別ではないが、ちゃんとしているし、にぎりも綺麗でちゃんと美味しかった。34回目の結婚記念日祝いもオマージュ(台東区浅草4-10-5 03-3874-1552)。今日は娘がいなくて妻と二人。いつものようにコースをばらしてアラカルトにしてもらい、量も少な目にしてもらった。持ち込み料を払って持ち込んだワインは、娘の生まれ年のワイン在庫からシャトー レオヴィル バルトン[2005]【750ml】CHATEAU LEOVILLE-BARTON 20年近く経つとまろやかになって美味しい。半分近くは残ってしまうので、スタッフに飲んでもらうように置いていく。アミューズがいつものように色々出てくる。白インゲンフムスとひよこ豆チップと、フォカッチャ ドライトマト、オリーブマリネ、きぬかつぎ蕎麦の実とマッシュルームのブイヨン前菜は妻がアオリイカのタルタル キャビアと根セロリのクリーム(6500円) 私は天然すっぽんと東京軍鶏のラビオリ 東京軍鶏のコンソメ(5500円) 美味しいソムリエが、ほんのちょっとずつだが、サービスで妻にはラ・カノペ・ジュランソン・セック (ドメーヌ・コアペ) La Canopee Jurancon Sec (Domaine Cauhape) フランス シュッド・ウエスト ジュランソン AOCジュランソン・セック 白 辛口 750ml私には【ブレッド・ブラザーズ(ラ・スフランディエール】プイィ・ヴァンゼル・クリマ・レ・キャール[2020](白ワイン)[750ml][フランス][ブルゴーニュ][マコネ][辛口]を出してくれた。妻は鹿児島産和牛(交雑種)ハラミとレバー サラダ(6000円)私はリムーザン仔羊のパン粉焼き 菊芋 ナバランとかぼちゃのニョッキ(7000円)旨い雷おこしのアイス結婚記念日のお祝いのタルトタタンを用意してくれていて写真撮影。デザートは私がショコラリエジョワ(3000円) 濃厚なチョコレートと上質なクリームのチョコパ妻は無花果の葉のアイスクリーム 温かい無花果のソース(3000円)二人ともコーヒー(700円)X2小菓子は浅草名物のフィナンシェ、カヌレ、ラスク、小桜のかりんとう、柿今日も美味しかった。GILT登録でクーポンもらえますGLADD登録でクーポンもらえますMILLEPORTE登録でクーポンもらえます