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June 19, 2006
カテゴリ：健康・美容ネタ
今日のお客様はもともと旦那ちゃんのお知り合いの方。 過去には工場で仕事の話を少ししたくらいの面識しかありませんでした。 お店にお邪魔すると社長さんのお母様が明るく出迎えてくださいました。 さすが、下町の老舗ですね。 用事と打合せが済んで、さてと、と、Tommyが腰をあげると、 なんと、社長さんが駅まで送ってくださるとおっしゃる。 社長さん、イイ人ね。 車内で最近おこった事件や政治についての世間話などをしているうちに、 ふと、共通の知人ご夫妻の話題になり、 そのままウチの旦那ちゃんの話題になった。 社ちょさん「お宅は旦那さんの方が年上なんですか？」 Tommy「いえいえ、私の方が６歳も上なんですよ～」 社ちょさん「えっ？！ろ、６歳…も、ですか。」 …ちょい待って。「えっ」て何？「も」って何？！… 社ちょさん「旦那さん、いくつですか？」 Tommy「あら、いやだ。言ったら私の年齢バレちゃうじゃないですかぁ～。」 社ちょさん「あ、そうか。じゃ、自分、今31なんですけど、旦那さんの方が上ですか？」 Tommy「いえ、社長さんの方が少しお若いですわ。」 社ちょさん「………。奥さん、わ、若いですね…。」 Tommy「あら、ありがとうございます。」（……。が微妙） 社ちょさん「若さの秘訣とか、あるんですか？」 …なんか、長寿のおばあちゃんへのインタビューになってきてない？… Tommy「うーん。やっぱ、頭使わないことでしょうかねぇ…」 社ちょさん「は…？！そ、そうなんですか。」 ・・・って、Tommyも真剣に答えてどーする？！ でも、確かにここ数日の「駄洒落マイブーム」で、 使ってなかった脳味噌を稼働させたものだから、 土曜日美顔に行ってヘアバンドで前髪をあげた額の生え際に白髪がっ！！ …結婚するまで白髪なんてほとんど無かったのになぁ。 結婚して５歳は老けたなぁ～って、落ち込んでいた矢先の出来事。 そういえば、Tommyの姉ちゃんは妹とはてんで正反対の優等生だった。 テストも通信簿もいい点だったし、先生からの信頼度も高く、 塾にも通ったりして、勉学に励んでいた。 …彼女には中学時代から白髪があった。 これは、若さを維持する為にちょっと脳味噌を休ませなくちゃ・・・・。 って、これ以上使わなくてどうするのだぁ～！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 19, 2006 05:00:36 PM
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