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テーマ:手が荒れてがさがさ!!(318)
カテゴリ:健康・美容ネタ
みなさま こんにちは。 美酒…じゃなかった、美手のTommyです。 お顔は乾燥肌で、砂漠のように化粧水を吸収してしまいますが、 昔から「手だけ」はその形も皮膚も、 人様からもしばしばお褒めいただいております。 OL時代などは「何もやらない手してる」と、 先輩や上司に言われたモノですが。 (先輩方、何もしないから、手が綺麗とは限らないのですよ) 確かに、形は両親からいただいたモノなので、 単に「ラッキー♪」なだけかもしれません。 ですから両親には感謝し、できる限りの親孝行に努めているつもりです。 だが、しかし。 手肌の健康を保つには、実は隠れた努力もしているTommyです。 そうそう、話がそれましたが。 今日はTommyの手の話ではなく、旦那ちゃんの手の話なのでした。 今、ウチの旦那ちゃんは『ささくれキング』です。 何故なら、10本の手指のほとんどにささくれが出来ているのです。 『ささくれ』を手元の辞書で調べると・・・。 1.ささくれていること。 2.爪のはえぎわの皮がむけてさけること。さかむけ。 ついでに次の項目『ささく・れる』は・・・。 1.先が細かくさけて、分かれる。「筆が-・れる」 2.感情がかどだってみだれる。「-・れた心」 (角川国語辞典 新版 /角川書店 より) 細かく…のところが、ひっかかります…。 実は…旦那ちゃんのささくれは、 夜泣き蕎麦の屋台の暖簾のようにめくれあがっているのです。 指の幅いっぱいに、カンナをかけたように 一体型でめくれてあがっている指さえもあります。 ここまでくると、果たしてささくれって、言えるのでしょうか・・・。 どうやら、職場で使っている洗剤か溶剤がよろしくないようですので、 スクワランオイルやハンドクリームでケア&予防しておりますが、 カビや細菌が原因で炎症を起こしささくれ立つケースもあるようですので、 たかが『ささくれ』と、あなどれないようです。 今後も注意しながら様子を見ることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 18, 2006 04:31:08 PM
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