久しぶりに大学時代の友達が沢山集まって飲んだ。

みんないいよ！すごくいい！

楽しすぎて，翌日朝からバリバリ仕事にも関わらずオールしてしまった。

でもね，大学時代なら明らかに朝まで一緒に遊んでた友達が早く帰ったり，
必ずみんなで雑魚寝しに押しかけた友達の家に，仕事あるって言ってたし行ったら悪いよね…って行けなくなってたり。


月日は流れてる。みんな違う道を歩いてる。
もう卒業しちゃったんだ。

そんな現実がすごく感じられて，あの頃はしあわせだったな～楽しかったな～と感慨深くなってしまった。


もうみんな同じ場所に毎日通うことがなくなってしまったんだな…


さっき，先日の飲み会を振り返りながら，初めて話したのはいつだの，始めはどう思ってた，こんな事もしたよねーなんてことを電話で語り，泣きそうになっちゃった。


時々，大学時代のことを思い出して懐かしく思うけど，これほどまでにキュンと来たことはなかった。


少し迷った時期もあったけど，あの学校を選んだことも，周りにヤイノヤイノ言われてもあの友達を選んだこと，
給料よりネームバリューより東京にこだわって就職することを選んだことも，
あたしの選択は間違っていなかったはず！


だって一緒にいてあんなにラクで楽しい仲間なんて今から作ろうと思ってもできないもん。



たまに，死んだらお葬式に来てくれるか，泣いてくれるかなんて話になることがあって。

あたしはあの仲間が死んだら泣くね。

みんなも泣いてくれるらしい(笑)



なんかものすっごーい恥ずかしい日記だけど(笑)，どうしてもこの気持ちを文字にして残しておきたくて。
読んでもらってスイマセン。


みんなサイコー！これからもどうぞよろしく♪