某航空会社のプラチ○デスクに用があって電話したら、5分間保留にされた挙句(しかも携帯からかけたので料金がかかっている)、「こちらではわかりませんので、某国領事館まで直接電話してください。電話番号を申し上げまぁ~す」と言われた。気の短い私は「ちょ、ちょ、ちょっと待って。それやったら何で最初に言わへんの?200円ぐらいかかってんねんけど?」とキレる。それでも「当方ではわかりかねましてぇ~」と言われ、またムカっ!「も~、ずべこべ言わんと調べて!」というと、「少々お待ち下さい」と言ってまた保留にしようとするので、「いい加減にしてや!調べてそっちからかけ直して!電話番号はxxx」と切った。3分後電話がかかってきた。やっぱりやればできるんやん、ふんっ!おふざけになってはいけませんことよっ!
さっきPCつけたら、「昨日注文いただいた卓球用品の一つが品切れなので、残りの品だけお送りしましょうか?ご連絡お待ちしています。」というメールが来ていた。午前中に着信が残っていた知らない番号はこの卓球ショップからの電話らしい。私は知らない電話番号にはかけなおさない主義。というか、携帯にかかってくる電話は基本的に出ない。必要と思ったのだけかけ直すことにしている。人のペースに左右されたくないのだ。携帯にいつでもすぐ出る人はヒマな人だけだっちゅうの!明日来るのを楽しみにしてお金まで用意していたのに、これじゃ明後日になっちゃうじゃん。「即日配達」をウリにしているショップじゃないの?ということで、ちょっとムカついている。何で携帯に留守番メッセージが入れられないのだろう?「日本一安い」と豪語しているので、注文殺到で忙しいんでしょ、きっと。でも私みたいなヘビーユーザーにこの扱いっすか?
サービス業のイロハを素振りから教えたろか!(笑)
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