2018年三度目のミンダナオ島への帰郷
11月13日 福岡空港から、セブパシフィックでマニラへ向かった、夜8時のフライトなので、マニラへは現地時刻22時ごろ到着します、時差1時間、昔はフィリピン航空だけだったので不便であった、翌日まで待ち時間が長いのである、運賃も一人9万円ほどかかったが、セブパシは二人でその位なのである、朝一の便で今回は初めてブウッアン空港を利用した、それまではカガヤン・デ・オロだった、空港から自宅まで三時間位かかってたけど今回は一時間程で自宅に着きました、空港はとても小さくこじんまりとしてます。前回の帰郷中に同じバランガイに日本人が来ていると下の妹が教えてくれて会いに行きました。山形県の方でアクセントが、海自の学校で同期だった友人が現在福井県在だが似てるので懐かしかった。その方が日本からコンテナで車をカットしてミンダナオへ送るとの事で急遽、来比することとなった。たこ焼機業務用をコンテナに同梱して貰ったし、車のバイヤーを探す事も一つの要素です、勤めをリタイアしても何かとすることがでてきます。友人は子供の古着や、業務用のカレー粉やシチューを同梱して山の学校へ行き、チャリティーしてます。会社のオーナーなんですが経営から身を引き今は非常勤顧問されてます。 その方との出会いで事態が一変しました、私の妻がフィリピン人なのでフィリピンで荷受人の資格を取得する必要がでてきました。