きのう今日とインタビュアーとして原稿確認のため、
テレフォンアポインターのようなお仕事をひたすら続けていました。

居留守を使われたり、
「そば屋の出前」で何時間もパソの前で
待たされたりと、まったくひどい目に遭いました（涙）

チェックの早い人はほんとうに早いんですけれどね・・・。


世の中には、人を待たせるのがぜんぜん
苦にならないという人種が少なからず存在する
ろいうことを改めて思い知りました。

どちらかというと、わたしは待たされるのもイヤですが、
待たせるなんてことは絶対にしたくないクチであります。

待たせるのがイヤというより、待たれるというプレッシャーに弱いというか・・・。

小心ものゆえ。。。


３日前から毎日催促している、青山のある会社の社長さんが
いるのですが、腰はとても低い方ですが、お忙しいようで、
なかなか取り合ってもらえず・・・。

秘書の方がわたしに代わってしっかり催促してくれればよいのですが、
毎度のことのようで、直接、社長あてにわたしの電話を回してくれます。


これが居心地が悪いのなんのって・・・。


自分よりはるかに稼ぎもあって地位も上の有名人のお尻を叩いて、
「仕事が遅くてすいません・・・」なんて毎回ペコペコされる
わけですから、居心地が悪いとか虫唾が走るなんてもんじゃないです。

いや～

ほんとに催促の電話って辛いものがあります。


編集さんがやってくれればいいのですが、このご時世、ライターといえど、
雑用でもなんでもやらないと仕事にならないですからね。


さて、みなさんは待たされるのと待たれるの、
どちらが辛いですか？


天然かる石　四角ひも付き
うふふ～、明日の今頃はひさしぶりの草津温泉♪♪