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January 31, 2009
カテゴリ：日常
こにゃにゃちわです。 ＭＩＲの結果がでました。 『異常なし』でした(*^▽^*)
ですが、痛みとはまだお付き合い真っ只中です（笑）
今回はＪ大学病院の脳神経内科の先生に診てもらい。 その様子は姉のmicoブログで書いてくれてます♪♪ まず、私の症状は群発頭痛に片頭痛に閃輝暗点に緊張型頭痛を併せ持っているそうです。 頭痛にもたくさんの種類があるんですね。 群発頭痛というのは 片頭痛や緊張型頭痛に比べて患者数も少なく、一般にはあまり知られていない頭痛ですが、痛みの強さは桁ちがい。「群発期」と呼ばれる頭痛発作が起こる時期は2年に1回から毎年1～2回という人が多いようです。 （ネットより抜粋） そして片頭痛は 頭痛持ちの代名詞のようになっている「片頭痛」。左右どちらかのこめかみが（両側のこともある）ズキンズキンと脈とともに痛み、女性に多く、親が片頭痛持ちだと、子供も片頭痛を起こしやすいと言われています。 （ネットより抜粋） 片頭痛は遺伝性だそうです。 そして閃輝暗点（せんきあんてん）は 偏頭痛の前兆現象として現われることが多く、定期的に起こる場合が多いそして緊張型頭痛は 肩や首の筋肉の緊張によって頭が痛む「緊張型頭痛」は、肩こり人口が多い日本人にはもっとも起こりやすいタイプの頭痛。頭をしめつけられるような重苦しい痛みがいつからともなく始まり、連日ダラダラと続く頭痛です。 （ネットより抜粋）
頭痛が起きる理由はわかりませんが、 基本的に片頭痛と緊張型頭痛は違うものと考えたほうがいいみたい。 お薬もまったく違う。 なので自分が片頭痛なのか、緊張型なのか頭痛持ちの方は知っておくほうがいいですね。 片頭痛と群発頭痛は同じお薬で大丈夫だそうで。 私が処方されたのは 「イミグラン錠50」という錠剤です。 これを痛みが出る前に飲む！！ これがポイントらしく・・・・・ 痛みが発症してから飲んでも、今の私のように そのポイントとして「肩・首がはってるなぁ～」とか でも、痛みが出てしまったときに とっても効くという注射があるんだそうです！！ それはトリプタン注射（このリンク先は自己注射方法ですが。。） でも、行けばいつでも打ってくださるそうで。。よかった(*^^*) この注射は脳神経内科がある大学病院であれば処方してくれるそうです。 ってゆーか・・・あの段階でこの注射を打ってくれていたら。。。 本当に出会う先生の判断で患者は決まるものなのですね。 あの先生が「あなたは片頭痛じゃなくて緊張型頭痛です！！」 と言い切ったおかげで、この注射は片頭痛にしかきかないから そして心療内科へ行くことを薦めたのでしょう。。。 でも、出会えてよかった。 今も引き続き痛みと付き合っていますが、 この判断が難しいですが・・・ 痛みがでてしまった今、改善する方法は 「カフェイン・チーズ・チョコレート・アルコール」を控える。 そして私は閃輝暗点持ちなので これによってずいぶん変わってきますよ！ といわれ。。。 カフェイン抜きの生活を始めました。 お茶も紅茶も飲めないなんて・・・もちろん珈琲も。。。 でも、スタバってデカフェのコーヒーあるんですよね♪ そして紅茶のノンカフェインが結構でてるし。。問題なさそうです！ 首とか肩とか痛いから 『片頭痛』の症状にはまったく逆効果！！ でも『緊張型』の症状は温めてＯＫなんですよ。。。 ね？なんかわかんなくなっちゃうでしょ！（笑） 自己治療は危険だということと。。。 いいお医者様にめぐり合うのが大事だということ。。。 頭痛に関して少し詳しくなりました。 片頭痛という症状はとても理解されにくい病気だと思います。 でも、そんなこと気にしないで、自分をいたわってあげること。 先生も「治る」とはおっしゃられなかったから。。。 本当に持病として付き合っていくことになるんだなぁ。 と思うと、やはり体に気をつけてあげなきゃいかんなぁ。 と思います。 片頭痛に苦しんでる方。
本当にご心配をおかけしてしまいました。。。 最後まで読んでくださってありがとうございますm(__)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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