カテゴリ:日記
もうダラダラダラダラやばすぎです。
そして、ものすごく落ち込んでます。なんでこんなダメな人間なんだろうって。
他人と比べてなんで私はこんなに素直になれないのか。ひねくれてるのか。 自分すごく醜い。生きる希望もなくこんな生きてても意味ないって思う。本気で。 つまり、お母さんの存在は私にとって精神的にも経済的にもものすごく大きい。 よく「自殺するなんて無責任」とか言うけど、子供がまだ成人してない家庭において、親が自殺することはとてもあてはまると思う。子供を育てる義務があるし、子供の将来を保障しないといけないって思うから。 でもまだ社会に出てない、子供もいないっていう私は自殺をしたところで、無責任という言葉はあてはまらないと思う。死んだところで、誰かの人生変えるってことないし。 今私は「生かされている。」親の元で。 親にとって子供をもつ意義ってなんだ??本当にそう感じるよ。自然の法則では、子孫を、自分の遺伝子を残すという目的があるんだよね?? 今の社会では、個人を重んじるか、種を重んじるか。そんな話しを前聞いたな。 実際、自分の親を見ても、子供をもっていいことってあるのかな? 私はまだ下に2人いるから、一人くらい死んだところで、別にかまわないんじゃないかな。 本当に思うんだ。 生きてること は 無。 死んでも 無。いろんな人に迷惑かけてる身分だから死んだほうがいいんだろうなって。
死ぬまでは怖い。でも死んだ後は怖くないよ。
生きることってどういうことなの?? 幸せってなんなの?? 正義って、悪って???
こんなことばかりよく考えてしまいます。
町沢静夫の「自分を消したいこの国の子供たち」はとってもおもしろかった。オススメ☆ この本の一説に 自殺が増加するのは、人口が増えすぎたから。自然の均衡を保つために~っていう説があるらしい。 これは確かではないけど、なるほど~だ!! この人の本は読みやすいから、もっと他の著書も読んでみよーっと!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 24, 2007 11:51:19 PM
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