毎度夜勤中の更新です。
なにもない、静かな穏やかな夜勤です。
いつもは,一時間おきに交互にトイレコールが鳴るばぁちゃん達も、
夜中まで寝ないじいちゃんも、寝ています。
もしかしたら父が私を少しでも休ませてくれてるのかな…なんて…
出勤した私に同僚が、声を掛けてくれて、心配してくれて…ありがたい話です。
電話に残った父からのメッセージ
持ってきた父の茶碗
通常の生活が始まって、時間は過ぎているけれど、私のココロは固まったまま…
『ちゃんと泣けたの?』
涙は出たけど泣けてない…
仕事をこなしながら、逝った父に話しかけてる自分がいます…
ジジババの笑顔に救われながら、突き刺されたような寂しさを感じています。
時間薬…早く効かないかな…