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テーマ:たわごと(26824)
カテゴリ:自分モード
先日のこと 久しぶりに会う友人から電話が入らないので 待ち合わせ近くの本屋に行きました。
突然目に飛び込んできた本それが
「母親に愛されたい娘たち」という本 衝動的に買ってしまいました。
一気に読んで 苦しくなって 辛くなって 哀しくなって・・・・・・
事実を突きつけられたような気がして・・・・
すべての母親が子供を愛するとは限らない
憎しみの中で それでも何処かで身体のことを気にしている私を あの人は憎しみ続けて死んで行くんだろうな・・・
抱かれた記憶も 誉められた記憶も 私にはなにもない・・・
あの人の娘に生まれて来たことが たまらなく悔しい
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Last updated
July 18, 2010 03:24:58 PM
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