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テーマ:ニュース(100166)
カテゴリ:Trouble
昨日の午後、無事退院しました。
(やっと外の世界に出ました) 出産って、ホントに一仕事ですなぁ~。 2児、3児のお母さんって凄い (Tomohei、既に撃沈です) さて、簡単に分娩時の話をすると、Jr.は、出てくる頭の角度が悪かったらしく、急遽『鉗子分娩』を行いました。 ここで・・・鉗子分娩とは? 鉗子分娩で使う鉗子という器具は金属製の2枚のへらを組み合わせたはさみのようなもので、これで赤ちゃんの頭を両側からはさんで引き出します。 その時の傷 (鼻とデコと鼻の下) 通常、鉗子分娩かな?と判断された場合、帝王切開に踏み切る先生が多いらしいですが、Tomoheiの病院の先生は、鉗子分娩を得意としていたらしいです。 なのに、こんな傷が出来てしまい、Tomoheiに何て説明しようか、とても焦ったみたい。 (先生にとって、レアケ~スみたいです) Tomoheiは、器具を使うから、これくらいは覚悟していたし、何より無事産まれたので、傷の事など何処拭く風。 (ありがたやぁ~) Tomoheiの場合、無事出産できましたが、世間では、こないなニュ~スが飛び交っていたんですな <新生児死亡>頭蓋骨折見つかり東京・愛育病院を捜査 先生 上手に赤ちゃんを挟んでくれて、ありがとぅ~~ (感謝の気持ちでいっぱいです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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