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2009年11月16日
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絵もストーリーも文句なしにイイ!

このマンガは老若男女問わず楽しめると思います。

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
お、面白いー!真っ直ぐな瞳をした千早をはじめとした子供達とともに、知らなかった競技カルタの世界に心奪われました。カルタはスポーツ。読後感も、まさにスポーツモノを読んだ後に感じる熱さと清々しさがありました。
読了日:11月11日 著者:末次 由紀

ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)
無駄美人(笑)言葉の使い方がいいなぁwこの巻では高校生になったチーム「ちはやふる」メンバーの再会が描かれています。みんな格好良く成長してて、眺めてるだけでも楽しい♪詠まれた和歌のその背景なんて今まで興味がなかったのに、今は知りたいと思う。・・・私のような読者にまでそう思わせちゃうなんて、新キャラかなちゃんも侮れん。
読了日:11月11日 著者:末次 由紀

ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)
勝ちたい!その情熱と、勝つためにする努力の大切さを丁寧に描いている巻。ようやく出来たけどバラバラだったカルタ部メンバーが、1つのチームとなってまとまって行く過程にワクワクしました。・・・ところで「須藤のSはドSのS」と言われる彼!すごい好みです~(笑)
読了日:11月11日 著者:末次 由紀

ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (4) (Be・Loveコミックス)
「動いても話してもないから美人に見える」に吹いた~!巻末の4コマも笑った~~!!・・・新と祖父のエピソードや、千早が親に認められてるのに気が付いたシーンは感動!!笑いと涙のバランスが絶妙です。
読了日:11月11日 著者:末次 由紀

ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)
クイーン登場!・・・そ、そうか・・・残念美人だったのか(笑)・・・いや、服装はアレだけど、格好良いよ!!目が離せない感じです。この巻では、新が再び前に進み始めたのが、なにより嬉しい。チームの友情、ライバルとしての友情。再び出会うその時まで、前だけを見て進んで行く彼らの姿は、応援せずにはいられません。
読了日:11月11日 著者:末次 由紀

ちはやふる 6 (Be・Loveコミックス)ちはやふる 6 (Be・Loveコミックス)
より早く、より鋭く!・・・・クイーンの影を追いかけはじめる千早。皆の競技スタイルを見つめ、自分に足りない部分を取り込もうとしていく姿は真っ直ぐで清々しい。確かに競技かるたはスポーツだ。なんて美しいスポーツなんだろう。
読了日:11月12日 著者:末次 由紀

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)白い薔薇の淵まで (集英社文庫)
降りしきる雨の中、1本の傘をさしている2人。世界が外界から遮断されている。お互いしか見えず、しだいに息苦しくなっていく・・・そんな風に閉じた小説でした。作者のセクシャリティーを反映した女性同士の話なので、万人には受け入れられない本だとは思います。喪失の予感に苦しめられ、疼くような嫉妬と激しい飢餓感にさいなまれていく過程はリアリティーがあって圧巻でした。私は、この作者の他の作品も読んでみたいと思いました。
読了日:11月12日 著者:中山 可穂


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小説も1冊記録に紛れてますが、系統は全く違いますのでお間違えのないよう雫






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最終更新日  2009年11月16日 11時54分34秒
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