もも☆と、の～んびり生活

ご心配おかけしました

２日前ほどから、痛みが和らぎ、ほぼ以前と同じような生活にもどってきました

AIHをしたのが先月の２３日

その３日後からの激痛続きで、何度もに行きましたが、検査をしても異常なし、と。

婦人科の先生は最初に

『排卵痛がつづいているんじゃないかな。』と、さらっと流そうとしていた。

けど、AIHをした時に

『もう排卵しているけど、ちょうど排卵したばかりだろうからちょうどいいかな～。』

と言っていたのに、その後１週間も動けなくなるほど排卵痛って続くか？！？！

そのことを言うと、

『卵巣も腫れていないし、悪さをするような菌も検査の結果でていないから、婦人科は関係ないでしょう。では今日はこれで終了です。』

と、診察を終了させようとされたけれど、激痛の原因がわからないままは嫌と思い、再度痛みのことをどうしたらよいか聞くと・・・

『その部位なら泌尿器などもあるかもしれませんが、婦人科は関係ないと思います。たまたまAIHをした時期に痛みが出ただけだと思います。』

と言われ、終了。（もちろん痛み止めは飲んではということも言われ、どうしたらよいのやらって感じでした）

激痛がでてから何度行っても、痛みに関してしつこく言わないとそのことに触れてくれない先生。。

何も異常がないのならそうするしかしょうがないのかもしれないけれど・・・

激痛は続くし、先生の態度は腹立つし、なんだかなーでした。

その後、泌尿器に行ったら、その先生はか～なり優しいっ！！

経緯を話していたら、泌尿器として考えられることをきちんと説明してくれ、それで関係なければ、消化器かやっぱり婦人科系だろうと。

その話の合間に 

『赤ちゃん授かっているといいですね～かなり弱い痛み止めだけでもだしてあげたいけど・・・婦人科の担当医がダメと言うなら私がだすわけにもいかないんだろうなぁ～』

と言ってくれ、悩みながら考えてくれている様子で、いろんな方面からの痛み緩和方法を話してくれた。

そういえば、『授かっているといいですね』のはじめの一言を、婦人科の先生から聞くことはなく、泌尿器の先生から聞いたなんだか科が違うのに、不思議

そして、次回エコーを予約して帰る際にも泌尿器の先生が

『痛いままで何もできなくて申し訳ないですね。検査まで申し訳ないけど、痛いだろうけど我慢してくださいね。ごめんなさいね』

と。

たった一言でも、痛みの原因がわからず激痛続きでかなり心身共に弱った私にとっては、ありがたいお薬となりました

前に入院した時も、医療者の一言一言でいろいろと感じたことがあったけど、今回も考える所がかなりありました。

結局今週はじめにエコーをしましたが、膀胱・腎臓には異常なし。

とてもきれいだということ

病気がないのはいいことだけれど、一体原因はなんだろう？！？！の、ふり出しに戻り。

『やっぱり婦人科の領域ではないでしょうか。』

と、言われ終了。

筋腫・癌のオペをしてくれた主治医のに行こうか迷いましたが、今の住まいからは車で１時間ほどかかる場所。。

そこまで移動できる自信がないが、まず主治医がいるか確認すると不在、と。

う～～～～、どうしよう

家に帰ってからまたいろいろ調べてみたが、結局低体温になってベビちゃんがいないことが確定したら、痛みどめ飲んでいいってことじゃないか～

で、３日前に女の子の日がきだしたから薬を飲んだら、痛み無しの生活になりました

で、リセットか～、と思っていたら、少量出血したり、出血なかったりで３日経過。

なんだろか？！？！

激痛の時に腹がたったし、もう行きたくないな～と思っているから他に変えてみようかと思うのですが、この地域、不妊治療のがほとんどないに等しい。

昨日からは痛み止めなしでも、時々ちくりちくりするだけの痛みになったので、もう少し様子をみてみようと思ってます。

体温はなぜかまだ３６、７６度と、高温状態。

あと２～３日で、完全に女の子の日が来そうな予感はあり、ですが

おちてばかりでも嫌だな～と思って、景気づけにプレートを出して、お好み焼き～

パパもダイスキなお好みちゃんっ 

　　『ジーーーっ』

こたつに入りながらおこのみをしていたら、ももたんが行方不明

と、思いきや、コタツの布団にうまいこと被さっていた

こんな格好初めてみたっももたん、みっけ

もちろん、ももたんの視線の先にはお好みが

『油断したでち』

いい姿が撮れたぁ～～慌てて座り直したももたん、遅いでち～～～

『ももたん、変なとこ撮られたでち』

こんなふとしたことに癒される～～

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