モチモチの木
↑この「モチモチの木」という絵本。切り絵だったような気がするのですが、ものすごく伝わる挿絵(?)だったと思います。モチモチの木がえらい怖かったような記憶があります。 モチモチの木が怖かった話ではなく、モチは餅屋って話でもなく、「続編を!」と希望がありましたので、前回の日記の続きでございます。(ちなみに、ためになるお話ではありません) 洗面所で、気がついたおいらです。あ゛ぁーーーーーーーーっ!という叫びも虚しく、電球を買いに行ったのに、おねいさんにみとれて買い忘れたおいらです。「イッペン、シンデミル?」と声が聞こえました。気を取り直して、相方の帰宅の電話を待つおいら。トゥルルルル、トゥルルルル…ガチャリ電話の主は相方だったので、御願いしてみました。「あのね、御願いがあるの。電球買ってきて。うっかり忘れちゃったの」(出来るだけ可愛く)「しょーがねぇーなぁーーーー」うっかり忘れたを強調し、決しておねいさんに見とれてなんて言わない言えないです。 相方が買ってきてくれました。「まったく、使えないんだから~、なんで忘れるのかなぁー」ブツブツ言われながら、電球を渡されました。「…何これ?高い(価格が)じゃん!」「え?電球。蛍光灯タイプ♪だから高いの。」「ふぅ~~~ん、普通のでいいのに」「だって、なかったんだもん♪蛍光灯タイプしかなかったしぃー」「じゃ、つけといてね」「アイアイサー!」使えない奴と連呼するので、電球のセッティングを御願いしたおいら。「当分は、内緒にしておこう」このタイミングで言ったら、何言われるか。 その蛍光灯タイプの電球ですが。首根っこの部分がひっかかって、つけられない事判明。←んな電球が欲しかったのに、←を買ってきた相方。…「まったく、使えねぇー奴だなぁーっ」「ったく、使えねぇ奴」連呼しあう二人がいました。でめたし、でめたし♪←よろしかったら押してあげて下さい。管理人の励みになります。このボタンって何?←別窓です。