【笛を持ってミニゲームから】 No.4083
【笛を持ってミニゲームから】私が審判をやり始めた頃は、お父さんコーチ端境期で子ども達の数も少なかったけれど、全学年に対してコーチ一人、とか、そんな時代でした。(あれ、まだ審判の話してるやん。 なんかね頭が審判モードなの 許して)で、4,5,6年の試合になったりすると、コーチが大変そうで私、サッカーの指導、監督はできないけれど、私が審判をすることによって、コーチの子ども達にサッカーを教える時間が増えるなと思って、勝手審判をやり始めたと思います。お父さんコーチは、まず笛を持ってミニゲームの審判から始めてください。ボールが線から出たら、スローインの向き、ゴールキックか、コーナーキックかを指示するところからでOKです。 それだけでOKやる気満々の低学年相手に笛を吹いていたら、反則スローインから、小競り合いから本当にいろいろやらかしてくれます。こんな時はどうするの、ということが出てくるので、そこは先輩お父さん審判に訊くのが早いです。そうなると、試合を見ていても、審判が見えてくる。サッカーをよく知っているお父さんと並んでサッカーを見れば、その状況で浮かんだ疑問点をすぐ訊くことができる。これが一番勉強になります。 ぜひ、明日のミニゲームから笛を持ってフィールドへ。お父さん審判の世界も、かなり、楽しいですよ。多くの方に見ていただくためブログランキングに復活しました。一日一回クリックしていただけると 超うれしい です。(^_^)ポチッ ⇒昨日の時点で サッカー審判 3位 少年サッカー 5位皆様のクリックのお陰です。 感謝感謝