|
テーマ:パソコンを楽しむ♪(3580)
カテゴリ:パソコン、インターネット・家電など
楽しむ、というよりは仕事の話ですが、時々、ちょっとしたプレゼンのような場で音を流すことがあります。
ほとんどの場合は、パソコンが使えるので、要は音のデータはパソコンの中か、USBメモリなどに入れていけばいいわけです。 ところが、たまに、ラジカセ程度のものしか使えない場所があって、そういうときにどうやって音を準備するかが問題になります。 基本的にパソコンのデータ形式ではだめなので、まあ、考えられる方法としては、CDやMDなどに落として行く、というものです。 だいたいは、ちょっと音を示す程度なので、データ量としては知れていることが多く、例えば、オーディオCDまるまる一枚分くらいになることはまずありません。 そういうときに、一枚CDを使ってしまうのは、実にもったいないため、繰り返し使うことができる、CD-RWとか、MDを使いたいところです。 ところが、これがうっかり、CD-RWなどに焼いていくと、先方のプレイヤーがCD-RWに対応していない場合があり、そうなると、大変なことになります。 以前も実際にそんなことがあり、念のため持って行ったMDで何とかしのげましたが、このMDも最近はだんだんなくなってきて、怪しいものです。 そこで最近は、やむなく、少量の音をCD-Rに焼いて持って行くようにしています。ちょっともったいないのですが、やむを得ません。 そもそも最近では、CDで音楽を聴く習慣そのものが減ってきて、CD-Rを使うことも少なくなりました。 だいぶ絶滅危惧種のツールになってきましたが、何とかまだ売ってはいるので、それを使って、音作りをしています。 実際にそれを使うのは、今度の金曜日です。うまくいくことを祈っています。
こういうタイプもよくありますが、品質に注意が必要です。最近はソニーのポイントショッピングのポイントでもらっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パソコン、インターネット・家電など] カテゴリの最新記事
|