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テーマ:パソコンの調子が悪い(1010)
カテゴリ:パソコン、インターネット・家電など
そういうわけで、ビデオ編集などにつ買う予定のパソコンが、この頃重くなってきていたので、思い切って、今までのWindows Vistaから、Windows7に買えようと試みました。
その際、システムを入れ直すわけですが、今使っているハードディスクに上書きすると、今のデータが消えてしまいます。 もっともデータ部分は別のハードディスクに分けて保存してあるので問題ないのですが、システム部分が完全になくなってしまうと、何かの時に元に戻せなくなります。 そこで、システム部分用に新たに500GBの内蔵ハードディスクを買ってきて、今までシステムに使っていたハードディスクとそっくり交換しました。 その上で、新たにWindows7をインストールしようとしたのですが、どうもチェックディスクが自動的に行われたり、ウィンドウズアップデートがディスクエラーで失敗したりします。 仕方がないので、再度まっさらにしてインストールし直そうとしましたが、どうもうまくいきません。 どうやら新しいハードディスクは不良品のようです。自作パソコン用のパーツなので、ままそういうことはあり得るわけですが、それにしてもがっくりです。 一応1年間は保証がついていますので、購入したところに持って行けば皇漢くらいはしてくれるでしょうが、一旦開封したものですから、交換と言っても工場に送って調べて...という感じになるでしょうか。 いずれにしても、日数のかかる話で、こちらはそれほど時間的な余裕もないので、やむを得ず、今まで使っていたハードディスクのデータを消して、インストールしてみました。 そうしたら、とりあえずはうまくインストールできましたので、やはり買ってきたハードディスクの不具合のようです。 こうなると、あとで新品のハードディスクが交換でやってきても、使い道がありません。せいぜい予備用としてとっておくくらいになってしまいます。 せめて、もっと容量が大きければ自宅のパソコン用に用途もあるのですが、500GBではシステムを入れるくらいの容量で、家のメインパソコンで使うには容量不足です。 というわけで、ちょっと不本意なことになっていますが、とりあえずは、このあとの作業が順調に進むことを祈っています。
不具合のあったのはこのくらいの感じのものです。TOSHIBAと書かれていますが、よく見るとmade in China by HITACHI...となっていて、訳がわかりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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