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カテゴリ:進学・学習・勉強など
ちょっと、報告が遅くなってしまいましたが、娘の高校入試の合格発表がありました。
結果は、おかげさまで、第1希望の高校に合格しました。しかし、入試の自己採点結果は昨年度のボーダーラインを下回り、全く冷や汗ものでした。 幸い、今年の入試は、問題が難しかったのか、全体的に点数が低かったようで、娘も何とか入り込むことができたようです。 うちの娘、割と難しい問題は得意なのですが、凡ミスが多く、公立の入試のような比較的難易度が低い問題は不利?のようです。 全く、帰ってきてからも、自分のミスに気づかず、発表されている答がおかしいなどと言っていましたが、よく見れば、問題の読み間違いでした(^_^;) そんなこんなで、数日間こちらの方が生きた心地がしませんでした。まあ、第1希望がだめでも、第2希望はまず合格できそうでしたが、何だか、それだと、急遽塾に通わせたりしたことが全く意味がない感じです。 そうなったら、娘に塾の費用を返してもらうぞ、と言っていましたが、おかげさまでこれも杞憂に終わりました。 これから、娘の実力にとってそれなりの高校に行くわけですから、ここからが本番です。中学までは何だかんだと、結構勉強の面倒も見てきましたが、これからは、本人の努力次第だと思っています。 娘の将来がどうなるか、まだまだ不明です(^_^;)
こんな本も出ていますね。高校の勉強のやり直しもいいかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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