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テーマ:子どものこと(8)
カテゴリ:家族のこと
昨日は、そういうわけで、むすこの視力が悪くなっているので、眼科のお医者さんから処方箋を書いてもらって、メガネを作りに行きました。
行ったのは、地元では安さで有名な○札堂です。チラシを見ると、2本で5000円、などと書かれていて、まだ小学生の男の子のこと、メガネを作ってもすぐに壊れるかもしれないことから、これくらい安いのでいいかというわけです。 実際に行ってみると、全て同じ値段というわけではないので、いろいろな種類のメガネフレームが飾られています。 店員さんにさっそく相談すると、ジュニアはこちらですと、案内されたところでは、安いので6500円、他は10000円というラインナップでした。 さすがに、2本で5000円のところにはジュニア用はなかったようですが、ちょっと思ったより値段が高くて残念でした。とは言っても、一般的なメガネの価格からすれば、十分に安いものです。 10000円のもの、もちろんレンズ付き、それも超薄型レンズですが、そちらのフレームは柔らかくて壊れにくいもので、元気な子どもが使っても長持ちとのことです。 その6500円と10000円の中から、何本か息子につけてみて、一番気に入ったのがやはり10000円の丈夫なフレームの方で、それに決めました。 店員さんにお願いすると、あらかじめ処方箋があるので、視力測定の手間もなく、すぐに受け付け処理がすみました。 そして、夕方にはもうメガネができあがっていて、妻と息子で取りに行きました。 当面、これでむすこの視力の様子を見ることになりますが、まあ、じきに度が進む日も近いかもしれません。
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