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テーマ:めがね メガネ 眼鏡(479)
カテゴリ:健康・病気
少し前に、メガネを作り直しました。
実は、今まで掛けていたものも、形だけは遠近両用だったのですが、老眼の方はほとんど度が入っていなくて、事実上近視・乱視のメガネでした。 ところが、日に日に老眼が進み、細かい文字を見るときはいちいちメガネを外さないといけなくなりました。 最近の新聞の文字は比較的大きめなので、当初はメガネをかけていても読めたものが、だんだん難しくなり、文を読むにはメガネを外さないといけないのですが、紙面全体を見るにはメガネをかけないといけない、という大変不便な状態でした。 実はいつもの英会話学校で、テキストの英文がかろうじてメガネをかけた状態で見えていたものも、だんだん難しくなり、本当に不便です。 さらに、先日書きましたオーディションに、もし合格すると、本格的に歌の練習をするわけですが、このときに手元の楽譜にはメガネを外し、指揮者を見るにはメガネをかける、というとてつもなく面倒なことになりそうです。 そこで、思い切って、眼鏡屋さんに行き、遠近両用を作りました。いろいろ調べてもらってから、試しのレンズで見たところ、かなり細かい字も見えそうです。 遠近両用眼鏡って、レンズの場所によって度が違うので、どこを切り替え点にするかなど、一人一人に合わせるため、その場でのは作ることができず、一つずつオーダーメイドになるのですね。 でも、いったお店は眼鏡○場さんです。どんな眼鏡でも、追加料金がほとんどなく作ってくれましたので、かなりお安くいいものを作ることができたと思います。 前に○クチさんで作ったときは、びっくりするほどの金額になりましたので、長らく使う分にはそれでもいいのですが、どうやらどんどん度が進んで何度も作り直していく感じでもあり、今回はお得なお店でよかったと思っています。
曇り止めも、今どきはいいものがあるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.13 17:09:04
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