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テーマ:愛車の無料点検☆(4)
カテゴリ:自動車関係
昨日は、町内の運動会もあったのですが、私の方は、車の点検の予約を入れてあり、そちらに行って来ました。
新車購入時に、次の車検代まで含めた点検パックも含めてあるので、基本的な点検量は、半年、一年点検とも無料です。 今回は、i-stopが夏場にもかかわらず不調だったので、そこを見てもらいました。運転し始めてしばらくするとi-stopが点灯するのですが、停止すると、エンジンが停止する代わりに、そのインジケーターが消えてしまいます。 バッテリーなどの余力はあったようなので、原因不明でしたが、車屋さんに見てもらったところ、なんと、キーレスの電池が消耗したことが原因だそうです。 そう言われると、一瞬???でしたが、よく聞いてみると、今どきの自動車は鍵を挿さなくてもエンジンが始動する関係のようです。つまり、エンジンが始動するごとに持っている鍵と電波のやりとりをするそうで、それはアイドリングストップのときも同じだそうです。 そのため、前の車のキーのようにドアの鍵を解除するだけに比べると、電池の消耗がずいぶんと早いようです。 そう言えば、ずっと、キーレスの電池消耗のインジケーターがついていたような気がしますが、とりあえず、ドアは開くし、エンジンはかかるので、そのままにしていました。 意外な原因でびっくりしましたが、キーレスの電池を交換してもらったら、確かにアイドリングストップがかかるようになりました。 次回からは、同様の症状が出てきたら、気をつけたいと思います。
電池と言えば、結構お安いものも売っていますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.07 12:23:21
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