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2013.11.12
テーマ：めがね メガネ 眼鏡(479)
カテゴリ：健康・病気
8月の終わりに作った遠近両用眼鏡は大変調子がよく、当初予想された、気分が悪くなるとか、頭痛になるといったことはほとんど全くなくて、遠くと近くがそのまま見えるということがうれしくてたまりませんでした。
その後、2ヶ月半くらい経ちましたが、基本的には、当初と同様によく見えています。 ただ、近くの見え方が、何となく、少し手を離さないと焦点が合わないような気もしてきました。もしかしたら、すでに、眼鏡を購入してから、老眼の度が進んだのかもしれません。 そこで、その遠近両用眼鏡を作った眼鏡屋さんに、仕事の帰りに行って来ました。 状況を話して、視力の検査をやり直すことになりました。さっそく、前回と同様にいろいろと調べていただきました。 その結果、特に度は変わらない、とのことでした。実感としては老眼が進んでいたように思ってたので、ちょっと意外でしたが。 眼鏡屋さんの話では、すでに結構遠近がしっかり入っているので、これ以上度を強くするのはおすすめではないとのことです。 現状、それほど困っているわけではありません。3ヶ月以内なら、度の変更をサービスで受けられるという保証がついていたので、せっかくなら、と思ったのですが、度が進んでいないのなら、まあ、このまま様子を見ることになるでしょうか。 できれば、これ以上老眼の度が進まないことを祈りたいと思います。
毎日使っている、眼鏡拭きようの曇り止めはこちらです。大変お安くていいですが、今度はもうちょっと高いものも使ってみようかな。
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