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あまりにも変だったのでここに記しておこうと思う。 時は四月の新学期。高校三年生になったあたしは、3年C組の教室で(ここらへんは現実と同じ)で、担任が来るのを待ってた。クラスのメンバーは基本的にあたしが高校生だったころの3Cのメンバーなんだけど、小学生がいたりTKSやらアヤカーやらゆきえやらがいた。あとNさん(バイト先のイケメン)。笑 そこで入ってきた担任はなんとタモリ!タモリはその場でいきなり一人の小学生の女の子の保護者相手にテレホンショッキングを始めてしまったんだけど、その女が自慢話ばっかでムカつくムカつく。しかも話長い。最初は無視して寝たりボーっとしたりしてたあたしもだんだんイライラしてきて、「話なげーんだよ」「帰れよ、ババア」などと暴言を吐き始め…(笑)それでも話がなかなか終わんないんで、Nさんの前ってことも忘れてタモリとその女のほうに歩み寄り、タモリの襟元を掴んで「早く終われっつってんだろ、クソ司会者。あたしらはこのbitchの話聞くためにココに来たんじゃねーんだよ」って言って(なんでそんなにキレてんのか謎)教室を出る。 クラスメートたちは唖然としてあたしを見てた。笑 教室を出た後、テニスコートに向かう途中で悠(テニス部の時のチームメイト:その1)に遭遇。「あたしキャプテンやめるわ。もう半年もテニスしてないから無理だもん(これも謎。半年間あたしは何してたんだろう?)」とか相談しながら部室へ。コートでは後輩がコート整備のためにローラーがんばってかけてる。 部室から工藤(テニス部の時のチームメイト:その2)が煙草をくわえながら出てきた。なぜか夢の中で工藤はヘビースモーカーで通ってるらしい。悠が「工藤、また吸ってるよ~」って笑いながら灰皿を差し出す。 部室のラジオからは教室のテレホンショッキングの続きが…(何故ラジオ???) どうやらやっとお友達紹介になったらしい。女は「えっとー、Vivienne Westwoodにお願いしようと思ってたんだけどー、彼女都合が悪いらしいんでー、大澄賢也君。」っていって、大澄賢也に電話してる。あたしがまたキレて「なんで大澄賢也や!しかもVivienneと知り合いかよ、ムカつく!!」とか叫んで騒いでるとアヤカーとNさんが手を繋いでこっちに来る。あれ~、今日会ったばっかなのにラブラブかよ~ 、ってとこで目が覚めた。 起きたら汗だくでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月16日 17時11分04秒
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