私はバツイチだったのか?
「ところで奥さん。前のダンナとは別れたの?」先日舅に聞かれた質問です(笑)。私「うーん・・・別れたよ。」舅「そうか・・・よかったな。・・・で、今のダンナとはいつ正式に式を挙げるのだ?」私「あら、式挙げたじゃないのーお義父さんも来たでしょ」舅「私が?いや~行ってないなあ。」こんな会話も、テキトーにかわせるまでに成長しました、私いまだ家族の顔もわからず、リハビリの意味もわからないのでリハビリにならず、そんな状態のままこのリハビリセンターに来て一カ月たちました。病院からは、それとなく、次の行き先を探すように言われ、いくつか候補を絞っているところです。徘徊がひどく、他の部屋に入っては他の人のものに手を出したりする舅。次の行き先の候補としては、精神病院の閉鎖病棟、或いは認知症の患者が多い老健などの施設、そしてグループホーム。精神病院は色んな患者さんがいるので、他の人とのトラブルが心配、グループホームでは思うようなリハビリが期待できない、今の舅の状態では、老健が一番合うのでは、とのことでした。予定より早めに病院を移るような話しになったのは、姑の糖尿が悪化し、入院しなければならなくなったから。目のレーザー治療が終了したら、おそらく入院することになりそうです。そうすると舅の付き添いがいなくなります。付き添いなしでは、今の病院では対応が難しいのです。「私が家で看ます!」担当医にもこう言い切る姑。だから、アンタが先に病気をよくしなくちゃ無理なんだってば「70や80の年よりばかりの病院に入れるなんて、かわいそう!」そう姑は先生に食ってかかりましたが、「いや、今のダンナさんの脳は80歳くらいなんですよ。それが現実です。」穏やかでしたが、きっぱりと先生は言い切りました。この姑、レーザー治療、一回ブッチしやがりました。誰かが必ず病院についていかないと治療しません。いやだいやだと駄々をこねる様子は全く子供と一緒です。最近は、舅よりこっちのほうが厄介な存在なのです・・・。少し、キズやはん点がありますがとろける美味しさに違いはありません!大粒で皮が薄く柔らかい...驚き食感ふわっと超濃厚♪味はA級ワケ有B級クリームチーズケーキ4号【B級自宅用】12cm【最安値に挑戦!】リアルタイムランキング1位獲得☆TVで爆裂ヒット!《話題沸騰&注文殺到》2...