後遺症か・・・?
先日痙攣をおこし、救急車で運ばれた舅。その後の検査で異常がないことがわかり、グループホームに戻りました。今回の痙攣は、脳炎の後遺症のひとつであるかもしれないとのことです。もしかしたら、今までもあったのかも知れません。今までいた老健施設は大きなところで、職員の目が行き届いてるとは言えないところでした。痙攣っぽい症状があっても、数分後に回復していたら気付かないことは十分にあり得ます。今いるグループホームは入居者が10人にも満たないので、職員の目もよく行き届き、適切な対処をしてくれました。ところで今回、救急車で運ばれ、CTやらMRIやらあらゆる検査を受けたわけですが、その請求が36430円これからもこのようなことが起きないとも限らず(おきる可能性高いよなあ)これはかなり痛い出費となりそうです・・・。救急車を呼ばなくても、周りの人たちで対処することが可能なのかどうか、聞いてみる必要がありそうです。そして、その舅に付き添って、グループホームに泊まりこんでる姑さっそく入居者とトラブルを起こしている模様・・・。あ~やっぱりねえ。でも、今のところ、「身内の方来ていただけませんか?」などという招集もかからず、何とか施設の職員の方で対処してくれてる模様。施設の方がお手上げにならなければよいのですが。しかしグループホームで一日、姑は何をやってるんでしょうか。いくら愛するオットと一緒にいたいとはいえ、私なら発狂しそうある意味、愛の大きさに感動すら覚えます