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カテゴリ:テレビ
そんなの私じゃない。
ついに言っちゃいました。さわちゃん。 毎日ごはん作って、ダンナさんの帰りを待つ平凡だけど穏やかな生活。 そうやって二人で年をとっていくんだと言う俊介に、 言わずにはいられませんでした。 私だってイヤ。耐えられません・・・。 今回は俊介が壊れていくさまが切ない回でしたね。 見たくないことから目をそらし、 優しいようでいてさわと向かい合うことをせず、聞く耳をもたず、 自分の思い通りに妻をモノ扱いするオット像は、 タイプは全く違いますが結局リカコのオットと同じじゃないですか。 図書館でブチ切れたノリコの、 その後の行動も、あまりにもノリコらしい・・・。 オットを誘惑された悲劇の妻を演じ、オットの職場とさわの職場に訴えかけるなんて、 すごいですね・・・ああ恐ろしい 取り乱すでもなく、冷静に次の一手に出るところなんて、いかにもノリコらしい。 相変わらず上から目線の彼女。 それでオットの心が取り戻せると思っているのでしょうか・・・。 いや、いいのか、心なんて。 自分の体裁を保てれば。 リカコもさわも、もう引き返せない底なし沼にはまってしまいましたね。 最初は冷静に、うまく立ち回っていたかのように見えて、 やはり・・・こういう日が来るのが不倫の怖さなのでしょうか。 第1話の火事がここにきて、キーポイントだったことがわかりました。 さあ、来週はどうなる 夕陽を浴びて自転車をこぎたくなる私でした
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最終更新日
2014.09.14 14:52:41
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