カテゴリ:クラフトビール(関東・信越地方)
今日の富士桜高原ビールは、24周年ビールのこちらです。
燻香麦酒。 アルコール度数は5.5%。 富士桜高原ビールを代表するラオホとヴァイツェンを融合させたビールです。 日本ではほとんど使用されていないSomked Wheat Maltを使用することで、スモークの香りを引き出しているとのことです。 個人的に、ラオホと言えば富士桜高原ビールと思っています。 スモーキーな香りがしっかりとしているけれどそれでいて落ち着いた味わいのビールは、なかなか他では出会えません。 それにヴァイツェンのフルーティな香りが加わったとなれば、美味しいに決まっています! 読んでいただいてありがとうございます! ↓よかったら押してくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.06 00:00:09
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