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カテゴリ:音楽
にほんブログ村 NHK連続テレビ小説『エール』の作品で、主人公のモデルとなっているのが、 作曲家の古関裕而。 古関裕而は1909年に福島県で生まれ、『栄光は君に輝く』、『スポーツショー しかしその一方で、古関裕而には戦争中たくさんの軍歌を作曲し、「露営の歌」 そのような堅い話はさておいて、この番組には古関裕司の作品を含めて、多くの 楽曲が番組中に流されます。 その中で、わてが気に入ったのは、晩秋の頃。 作曲 古山 裕一(窪田 正孝)、作詞 関内 梅(森 七菜)として、 コンサートホール と海辺で、 関内 音(二階堂 ふみ)により歌われました。 ♪ 暮れゆく 暮れゆく 夕焼けの空 茜や金色 落ち葉の路 はるけき旅は いつか見た雲 越えたなら 会えるだろうか 過ぎし日は 刹那 懐かしき小径 優しい面影 心にともして ♪ この曲は古関裕司の作品ではなく、エール番組の音楽担当となった、瀬川英史の 作曲といわれています。 小学校唱歌のようなゆるやかな旋律、そして亡くなった父への想いを綴った 叙情的な歌詞は、ちと古関裕司の作品とは違っているような・・・でも、皇子の 好みにはあったので、記事にしましただ。 ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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