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カテゴリ:テレビドラマ
にほんブログ村 皇子が今はまっているテレビドラマ、オスマン帝国外伝。 スレイマン1世には、先皇后マヒデヴランとの間の子ムスタファ皇子と、 現皇后ヒュッレムとの間の子、メフメト・セリム・バヤズイト・ジハンギル皇子 という、5人の男の子がいました。 メフメトは病死、ジハンギルは病弱ということで、後継者争いは後の3人。 そんな、皇位継承争い展開の中で、異母兄弟の長兄ムスタファを慕う バヤズイトとジハンギルが、彼に尋ねます。 ( 兄さんが、皇帝につくことがあるとしたら、僕たちの事を殺すのか?) と。 ムスタファは笑いながら、 ( もし、皇帝になるチャンスがあったとしたら、二人で是非自分を支えて 欲しい。) と、二人の疑いをにべもなく否定したのでした。 そして、病に倒れたスレイマンの寝室で、仇敵ムスタファとヒュッレムが 激しく言い合いになります。そのヒュッレムが言った最後の言葉。 ( 貴方と私は、決して同極には立ちえない。もし、そういうことがありえると すれば、それは貴方が私の子であった時だけなのです。) テレビドラマを見た時、どうしても腑に落ちなかった、その二場面の |