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カテゴリ:音楽
にほんブログ村 クラシック音楽は敷居が高くて・・と思っている方でも、映画がお好きな 方であれば、のだめカンタビーレのように、クラシック名曲のさわりに 触れる機会があったはず。 その意味では、1985年日本で公開された、モーツアルトの生涯を描いた、 アマデウスには当然ながら、彼の作曲した多くの楽曲が流れ、音楽ファンに とっては、たまらない作品でした。 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト( 1756~1791 )は、わずか5歳 のときからピアノ曲の作曲を始め、6歳でミュンヘンやウィーンの宮廷での御前演奏 を行い「神童」とも呼ばれました。35歳で生涯を終えるまで、数多くの有名な 楽曲を作曲し、クラシック音楽に興味がない人でもその存在と、その音楽を一度は 聴いたことがあると思います。 映画のオープニングで起用されたのが、交響曲第25番。 モーツアルトを殺したという罪の意識に苛まれた、サエリエが自殺を図る場面 から、舞踏会のシーン、病院に運ばれるサエリエと、躍動感あふれる場面には 必ずこの曲が流れます。 ラストシーンに使われた曲が、ピアノ協奏曲第20番。
モーツァルトの遺体はおんぼろ馬車に揺られ、十字架の一本も立てられていない
これ以外にも、オペラ「後宮からの逃走」、「フィガロの結婚」、「ドン・
クラシックにご縁のなかった方でも、これを機会に全曲通して聴かれると、また 違った印象が生まれるかもしれませんよ!!! ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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