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カテゴリ:日々雑感
にほんブログ村 ワインには、コルク栓が使われています。 その理由は、コルクが軽く弾力性があり、気密性と断熱効果が高いので、ワインを 保存するのに適した性質があるからです。 コルク栓の長さも、ワインによって違うそうです。 約3~6㎝ですが、高級ワインほどコルク栓が、長くなります。高級ワインは、 長時間瓶で寝かして熟成させる、長期熟成型のワインが多い事から、コルク栓 が長ければ長いほど、ワインボトルを密閉出来るからだと。 コルクは、学術名Quercus Serverと呼ばれる、樫の木が使われているのです。 ビンテージ2011年イタリア赤ワインを開栓しようとしたところ、コルク栓が ボロボロと崩れ途中で折れてしまいました。 ワインを立てて保管しておくと、コルク栓が乾燥しきってこのようなケースが、 起こります。しかし、皇子宅ではワインクーラーで寝かして保管しています ので、不適切な保管が不良の原因ではありません。 なんとかして、コルク栓を引き出したものの、瓶の中に大量のコルク屑が落ちて しまったようです。 販売者京橋ワインへ、上の写真を貼付して、報告したところ・・・ =============================== ブログ村ランキング参加しています。 下の画像を応援クリックしてね。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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